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川遊びを禁じるおじさんとうまくやっていくには?

家の近所に小さな川があり、小魚がいたり、草むらにはいろんな虫がいたりで、毎年夏には子どもたちが魚とりや川遊びをして自然に親しんでいました。しかし、昨年夏頃から近所のおじさんが「自然保護」を名目に流れの一部をせき止めて川魚を増やし始め、子どもたちが川遊びをしようとすると、どなりつけに来るようになりました。更に数日前には「○○コミュニティ(存在が確認できません。)」の名で「魚を増やしましょう」などの札をガードレールにつるし、川遊びをする子どもが悪者のようになっています。河川を個人で占有するのも、ガードレールに無許可で札を貼るのも違法行為で、市役所にもこの事態を説明したのですが、市役所は及び腰で積極的に対応をしてくれません。このようなおじさんをうまく説得して、子どもたちが川遊びできるようにするにはどうしたらよいでしょうか?みなさんのお知恵をお貸しください。

みんなの回答

  • fatpigs
  • ベストアンサー率10% (32/310)
回答No.2

自然保護の重要な一環として、自然教育があります。 自然の川などに生息する水中生物や、その周りに生息する昆虫、そして植物。川と土壌の関係。すべてが自然環境教育の非常に良い教材です。自然を理解することなくして自然保護は無理です。 なぜ、ここまで自然環境が滅ぼされてきたか?それは、自然環境の大切さを理解しない馬鹿どもが次々と破壊してきたからです。 自然の大切さを学ぶことこそが、自然環境保護の第一歩です。 くだらない学習塾の勉強なんかよりよっぽど意味があります。 是非、そのオッサンと協力、賛同するような言い方で子供たちの教育現場を作り出しましょう。生き物や環境と触れて育てば命の大切さ、地球の大切さを理解できるはずです。 それでも訳のわからない事言うならそのオッサンはただのハッタリです。きっと川魚を増やして自分で焼いて食べようとしているか何かでしょう。 そうなったら徹底的に退治しましょう。

  • yu-taro
  • ベストアンサー率39% (3209/8203)
回答No.1

  こんばんは。  具体的な事実や看板や川をせき止めている様子を写真に撮って、地元の新聞社、全国紙の地域営業所、テレビ局など考えられるところに投稿して、取材して欲しいと訴え掛ける方法があります。  あと、地元の有力な代議士や子育てを支援している女性代議士など、さらには自治体の首長にも訴え掛けるのも方法かと思います。