牛丼屋にてねぎ丼は許せるか
先日、某牛丼屋へ行き牛丼並を注文した所、半生の玉ねぎが10数枚に肉が2枚だけ乗っかった牛丼が出てきました。私は「変えてくれ」と取次ぎの店員に言ったところその店員は奥の調理の女性店員に「何が悪いんだ、聞いて来い」と怒られていました。そこで私は「ねぎ丼を食いに来たんじゃない」と答えました。
牛丼を変えてはくれましたが店員はそのねぎ丼を見てなんとも思わなかったようです。
また友人にその話をした所、「ねぎ丼美味しいからいいじゃない(笑)」という意見でした。確かに美味しいかも知れませんが・・・そういった問題ではないような気もします。
この話に関係有るか解りませんが過去に一度だけ「肉抜き(ねぎ丼)」と注文してる客を私は観たことがあります・・・・(その結末は、本当に肉が一枚も入ってなかった事に対して逆切れしてましたが^^;)
余計かもしれない話も含みましたが、
みなさんは肉とねぎの割合がどれくらいまでなら許せますか?
また許せない範囲であっても我慢しますか?
明らかにねぎ丼と言われる位の物を出された事が有りますか?
くだらないアンケート?ですがよろしくお願いします。
ちなみに私は牛丼が大好きなので数社の牛丼を週に4~5回は食べています。
お礼
練習し始めて半月経ちました。 キャベツの千切り、太ねぎの小口切り、万能ねぎの小口切りなどをしました。 だいぶ慣れてきました。 いつかはうまくなってるだろうと鷹揚に構え、焦らないことにしました。 最終的な到達点を実演で示してくれる先輩はよくおられますが、 そこに到達するまでの方法が個別的なのでしょうか、これといった方法が聞けませんでした。 創意工夫と試行錯誤で研究中です。これでいろいろなことが分かってきました。 上達もしてきますね。 なにかスポーツの練習にも似たところがあるようにも思います。 暗中模索しつつ自分を上達させていくような感じです。 できる先輩ほどゆっくりやれと言ってくれます。 ダメな人は遅いとか焦点の外れたしょうもないことしか言いませんね。 ああいう風にはならないぞ。いつか見返してやる。