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必要条件、、十分条件、必要十分条件について

コンニチワ 必要条件、十分条件、必要十分条件について 区別の仕方がいまいちよくわかりません 分かる方教えて下さい 数Aの分野です よろしくお願いします

みんなの回答

  • ametsuchi
  • ベストアンサー率31% (81/257)
回答No.2

ウソこきました。 a=0の時、一次式になり、b<>0であれば、根を持ちます。 だから、下で、1)2)を同時に充たすとこは、下の2次方程式が実根を持つための 十分条件です。 b^2+4ac>=0..............1) a<>0,または、a=0且つb<>0...3) 1)3)を同時にみたすことが(実)根を持つための必要十分条件です。 多分こんどはOK。

  • ametsuchi
  • ベストアンサー率31% (81/257)
回答No.1

30年前の数学系です。高校生ですね?一部ボケが入っているかもしれない。 「AはBであるための必要条件である」とは、その名のとおり、「Bであるためには必ず、条件Aを充たさなくてはならん」という意味です。例外は許されません。 言葉を変えて言うと、「Bならば(必ず)Aである」ということです。 「AはBであるための十分条件である」とは、「Aならば(必ず)Bである」ということです。 「AはBであるための必要十分条件である」とは、以上で分かるとおり、「AならばBであり、BならばAである」ということです。 例を挙げましょう。2次方程式 y=ax^2+bx+c が(実)根を持つための必要条件として、 b^2+4ac>=0..............1) が挙げられます。しかし十分条件ではありません。 a<>0....................2) であることが必要です。したがって、 1)2)を同時に充たすことが根を持つための必要十分条件となります。

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