- ベストアンサー
気が変わった場合
- 求職中の半年間の中、不採用や断られたことから希望ではないが受ける仕事を見つけて面接を受けた。しかし、面接後に自分に向いていないと感じ不安になっている。もし採用された場合は断るべきか、また以前断った会社に再度応募しても問題があるかが気になる。
- 求職中で半年間経過し、不採用や断られたことから自暴自棄になっている。そんな中、職安を通して面接を受けた仕事を見つけたが、自分に向いていないと感じ不安になっている。もし採用された場合、職安を通じて断るべきか悩んでいる。また、以前断った会社に再度応募しても問題があるかが家族によって心配されている。
- 求職中で半年間経過し、不採用や断られたことから自暴自棄になっているが、希望ではないが受ける仕事を職安を通じて見つけて面接を受けた。しかし、面接後に自分に向いていないと感じ不安になっており、もし採用された場合は断ることができるのか悩んでいる。また、以前断った会社に再応募しても問題があるかが気になっている。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
現在求職中で4ヶ月目です。 自分から断る場合は、直接相手に断ってください。 職安の紹介状に、不採用の理由について「本人が面接の結果断った」とのチェック欄がありますので、採用しなかった会社はそこにチェックを入れて職安へ送ることになっています。 9年前に断った会社は、覚えていないと思いますが、もし覚えていたらあまりいい気はしないと思います。 面接を受けること自体は悪くないと思います。 でも9年前に受けたことは言わないほうが良いですね。 前の方が言っているように、相手の迷惑になるので、社会通念上は断らないほうが良いです。 しかし、会社はリスクとして採用者が断ることも、実際に採用してもすぐ辞めてしまう可能性も計算してあります。 訴訟になることはまず無く、そのことで文句をいう会社は自社のリスク管理が出来ていない会社ですので、断って良かったと思うべきかと思います。 私も不採用だったり、騙されて就職したりで、希望ではないが出来そうな仕事の面接に行き、採用になったのに断ってしまいました。 人生の大きな転機ですので、やれるだけの事はやってみようと思っています。 出来そうな仕事で探すのは、もう少し切迫してからにしようと思います。 結局、できる仕事で探すことになってしまいそうで怖いですが・・・。
その他の回答 (1)
- sykt1217
- ベストアンサー率34% (277/798)
もう面接を受けてしまったのであれば、質問者様も査定対象の一人となります。 もう査定され、結果が合格である場合、先方の会社は再度査定し直さねばならないことになりかねません。 そんな状況を予測せず、ただ自分の意見を通すというのは、社会的にもあまり良いことではありませんね。 今回ので先方に迷惑をかけたからといって他の全企業に質問者様の対応が知れるということは有り得ませんが、社会通念として「やらないべきこと」です。 極端な話、人が動く=金が動くということですから、訴訟を受けてもおかしくはないでしょう。 それらも加味した上で、質問者様が「それでもいい」と仰るのであれば、思われる通りに行動されれば宜しいかと思います。