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「早速明日面接にきてください」の場合
職安で、10日前くらいに掲載されていた企業を紹介いただき、電話をしてもらったところ、「じゃあ、明日さっそく面接にきてください」といわれました。たいていの場合、「書類選考後」もしくは「いつが都合いいですか?」と聞いてくるものだと思っていたので、こういう場合、 パターン(1) もうすでに、大方の面接は済んでいて、内定候補も決まっているが、まだ採用決定ではないのでとりあえず職安には求人掲載していたところ、わたしが応募してきたので、滑り込みで「次の日面接」 パターン(2) 急募の場合。いち早く人が欲しい! パターン(3) 年末に向けて、人事担当も忙しくなるから、できれば10月中に採用活動をすましておきたい などなど、憶測を立ててしまいます。 正直なところ、「今日はじめて電話して、明日面接きて!」というのには、どういう事情があるのでしょうか。心当たりの方、お願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
職安ですと中小~零細企業が多いですから、特に人事部がない場合もあります。うちの会社は零細に近い企業で従業員は100人ぐらいですが、人事担当なんていません。 職安から問い合わせが有れば、とりあえずすぐに役員が面接します。 中小零細企業は人手が足りない企業は慢性的な不足気味です。 本人が良ければ、80%は仮採用になったりします。 うちの会社はそうです。面接の時によほど、変じゃなければ、まず仮採用で1ヶ月やって貰うって感じです。その期間に、本人が嫌になることが多いようです。その期間を過ぎても大丈夫な人はほとんど辞めずに残っているようです。 ですから、職安に求職する規模の会社では人事がいないので、すぐにでも履歴書を持ってきてくださいというのです。 もし、質問者様が都合が悪かったら、都合が悪い旨言えば良いだけです。 ですから、あえていうならパターン2か、そうじゃなければ、いつでも採用の時はすぐに面接するのが常と言うことだけです。 うちの会社規模では新入社員なんて、パートのおばちゃんを除くと年に1人か2人いるかいないかぐらいですから、パターン1や3はあり得ないです(笑) 参考までに。
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こんにちは。 面接の前は色々と深く考えてしまうんですよね。 私の友人も質問者様と同じパターンのときがありました。それは派遣の仕事だったのですが、企業側がすぐにでも人が欲しかったからでした。 または、その企業の方が書類で人は判断できない。会ってみないとわからない、という考えの場合です。そして偶然に明日予定があいているから…そんな理由だと思います。 質問者様の考えているパターン1という可能性は低いと思います。もしもパターン1の場合、企業側は面接自体を断ると思いますよ。 面接、頑張ってくださいね!
お礼
ありがとうございます! そうなんですよ、すごく色々と深く考えてしまいます。 そうか、パターン(1)は少ないと思いますか?実はパターン(1)をいちばん気にしていたので、そういっていただけると少しほっとしました。
あなたの都合悪ければ後日にしてもらえばいいだけですし 特に期限が決まってなければ、待たせないことが礼儀でしょう 面接するほうも人数が多くなければ明日でも10日後でも手間は一緒です
お礼
なるほど、ありがとうございます。 そして知りたいのですが、パターン(1)のように、もう内定候補者はすでに決まっていて、その候補者の返事待ちのような状態もあるのかなということを気にしています。どうなんでしょう。
- kanakonn
- ベストアンサー率26% (110/419)
人が足りなくて、少しでも早く採用したいとか、前任者の退職日が迫っているので引継ぎの都合で早く入社してほしいなどが理由ではないでしょうか? 私は翌日とか、翌々日の面接の経験は何回かあります。 今の会社も翌日面接でした。何人か面接希望者はいたけど条件に合う人がいなくて、急いでいたようです。 結局、引継ぎは1週間しか時間がありませんでした。
お礼
えー!!じゃあやっぱり急募の場合が多いのでしょうか・・。 引継ぎ一週間は厳しいですね! ありがとうございます。
お礼
生のご回答ありがとうございます! そうか・・・じゃあ心配していた (1)もう第一希望の内定者がいるかもしれない は可能性低そうですね。よかった~。