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冤罪17年の損害賠償 または何らかの補償は可能?
菅谷被告の会見は 17年と言う 殺人罪でも重い方の量刑と同じ刑に服役し さらに 「人殺しの親だ」と 心痛の中で死亡した親への思い。 62歳と言う年齢から 年金等のこれからの生活など 社会に復帰する上でどのような処遇になるものなのか? 想像もできない。 冤罪救済に尽力すると言う事なのでそれなりに生きる道はあるのであろうが、司法や警察に 重大な過失(dna鑑定の間違ッた結果と、誤差の認識も無く確定判決に至った司法の判断)は補償を求められるものなのか? ご存知の方いらっしゃいましたらどうかご教示ください。
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刑事保障では、1日あたり12500円(MAX)での保障があります。 しかし、その後に国家賠償で判決された額から、刑事保障の分は相殺されます。
お礼
回答ありがとうございます これ(刑事補償)が当然に出るのであれば、きちんとしていますね。