- 締切済み
死刑って、ある意味....
死刑って、ある意味犯罪者にとって楽になれる処遇ですよね。 それも自殺ではなく、苦しまないで楽に殺してくれる。 しかも、刑の執行までは税金で何の苦労もなく生きていられる。 色々な事情で、死ぬことさえできないで苦しみながら生きながらえている、善良な人も大勢いるのに。 あくまでも冤罪ではないことを条件ですが、もう少し被害者以上の苦しみを味あわせながら、この世の地獄を味あわせてはいかがですか。 それも、税金は極力使わないようにして。 たとえば、刑の執行が決まったら、無人島に放置して自然に死ぬまで放置するとか。 たとえば、非常に危険で生きながらえるのが難しいような所で、決して外に出ること無く死ぬまで働かせるとか。 私の言っていることが非人道的で人権無視なのは分かっていますが、残忍な人殺しをするような人には残忍な目に合わせても良いのではありませんか。 少なくとも、税金でのうのうと生きながらえさせた上に、苦しまないで楽にさせるのは、被害者にとっては納得できないもの。 加害者の人権を唱え、処遇の残忍なことを否定し、死刑さえだめという偽善者は、平和ボケしたある意味犯罪協力者とも言える。 人が人を殺すことに変わりがないからと死刑反対論者は、自らもその被害者になって見ればよいのに。 みなさんはどう思いますか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
お礼
回答ありがとうございます。 >なんで意見する前に本の一冊すら読もうとしないかな。 何冊も読んでますよ。ただ、学者のすばらしい思想ではなく、庶民の本音を知りたいと思いました。