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ネガティブ思想を変えたい
私は自他が認める、「神経質、マイナス思考、ネガティブ」な性格です。 この前も５ヶ月以上前に振られた初めての彼女に最初の頃ははまだ「友達でいる」と言ってくれたのに、復縁がしたいが為にイラつき、焦り、しつこくしてしまい結果彼女には「話もしたくない、大嫌い」という一切の無視の態度を取られてしまいました。（恋愛相談のカテでよくお世話になっておりました・・） マイナス思考やネガティブな発想だと、いい事はなにも起こらないし毎日辛いので「直さなければ」とは思うのですが中々うまくいきませんし、前向きでポジティブに考えらえる人は毎日楽しいだろうし羨ましく思います。 長年の性格だからそう簡単には無理でしょうが、このどうしようもないネガティブな考えを ポジティブに変える事って出来ないのでしょうか？
- 心の病気・メンタルヘルス
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- j-john64
- ベストアンサー率42% (15/35)
こんばんわ 辛口になってしまったら、ごめんなさい。 性格を変える事は、とても大変な事だと思います。 何度かあなたの質問を見ていますが・・・。 一つずつ改善した方が良い様な気がします。 ポジティブにと思うなら、まずは目先の事で感情的にならない様にする事じゃないですか？ 自分を客観的に見る努力も必要でしょ！！
- Evianus
- ベストアンサー率26% (18/69)
僕は２２年間彼女がいません。。（涙） obrigadoさん、うらやましいんですけど。 まぁ、たまには下を見るのもいいんじゃないですか？ 僕は２２年間彼女いません。。。（涙） obirigado!（ポルトガル語ですよね？）
- zoy255
- ベストアンサー率23% (46/200)
ネガティブなのは、もうだめだ とか どうせだめだ といったように否定的な口ぐせによってなったものと考えられます。 口ぐせを、ほとんど全てプラスにしましょう。私も口ぐせを変える事で、以前よりずいぶん自信がつきました。 佐藤富雄さんの本で、口ぐせの本が何冊か出ています。是非おすすめします。口ぐせをプラスに変えちゃってください。
- sadakiti-7
- ベストアンサー率25% (1/4)
ネガティブ思想つーか、 obrigadoさんの場合は劣等感からくるもんやな。 劣等感を克服するにはどないすればええか。 何かを（困難な事を）成し遂げる。 それが自信につながるんやと思う。 では何をやり抜くか。 obrigadoさんには具体例を上げた方がええやろうな。 ん～、そやな、例えば７１もの回答を貰った 例の質問の回答者方々全てにその回答への感想とお礼をするってのはどーや。 感想がいややったら、その回答の要点、言いたい事は何かをまとめて お礼の欄に書いてみぃ。 そしたら最近ここの常連さん方から ええ評判聞かんonrigadoさんの名誉も挽回、 回答者さんらへの好感度もアップするで。 絶 対。 それから、「絶対」「必ず」「きっと」「本当に」「二度と」 という単語は 二 度 と使うな。 これを使ってちゃんと約束守ってくれるんやったら いくらかて使ってもええやろうけど、 この言葉を使うたびに墓穴掘っていくobrigadoさん見てると こっちまで辛なってくるんやもん。 上記の二つを実行せんで落ち込む資格なんかないで。
- blurblur
- ベストアンサー率3% (6/173)
何か考えるヒマすら無いような環境に身をおけばいいのではないか。 マグロ漁船とか。
- gougou-may
- ベストアンサー率11% (12/106)
私も、なぜか、oburigadoさんの質問は目ざとく発見＾＾してしまいます。 恋カテで、いろいろ書いていらっしゃった内容でoburigadoさんのイメージが自分自身と重なる部分が多いなあと思うからなのかもしれません。 ネガティブっていうよりは、素直でマジメで繊細でちょっと小心者で（ごめんなさい）、少々不器用なんだなって感じを受けます。 私自身もそうなのですが、ネガティブ思考の人は、一生ネガティブな部分を多くもって生きていくものだとおもいます。 自分の生きかたの方向性や、それに伴う優先順位を考えて、一個一個確実に進めていくことが、結果、最短距離で自分を構築し、変えていく方法だと思います。 なんでもかんでも、かる～く生きているよりも、じっくりぐるぐる考えちゃう人のほうが、私は味があるとおもうし、人間くさくてすきですが＾＾ ただ、前には常に進んでほしいですね＾＾ 自分の求めている「型」にあてはまらないときがあっても、「ま、しょうがないっか～」ってあきらめるときも、大事な事かな？って私自身最近思います。 自分を変えていくのは、少しの勇気と、大胆さが必要だと友人に教えてもらった事があります。
- satiro
- ベストアンサー率9% (60/630)
これはですね、ネガティブ性格ながらも生きていくしかないんです。 自分は自分なんだと開き直ってください。 ながく生きているうちに、人にもまれていくうちに、 自分をこんな風に受け取ってくれる人もいるのだとか、 自分はネガティブな人間だと思っていたけれどあの人ほどではないなんて感じる人に会ったりする事でしか解決できない問題です。 しかし、みんながそろってポジティブなんて事はありません、比較論ですからね。
すべての出来事を愛をもって受け止めて感謝するようにすればよいのでは？ グラフ社から出ている浅見帆帆子さんの本をぜひ呼んで見てください。 ここで悩んでる方すべてにおすすめしたいです。
マイナス×マイナス＝プラス 今の私はこれです。 以前ネガティブでした、そこで単に「すべてどうでも良いや」と開き直った、それが今です。 すべてへそを曲げてみるんですね。『普通ならこうするだろう事』をあえて破ったんです。 ただし法律に触れない程度にです。 恋愛はしない・当然結婚もしない・友達なんていなくていい・仕事は金を貰うために行くところであり社友など作らない 通勤電車で席が相手も座らない・無礼に振舞う・恩着せがましく振舞う・マナー破っている奴は攻撃する・やりたい事をやる そして気がついた。 『人って他人を大して見てはいないな』と言う事、『見て見ぬフリ程度』つまり、どうでもいい存在だから係わり合いにだけはなりたくないとね。 本当に孤独感を味わいました。でも何だろう、生きていられるんですよこれが(笑 ある特定の人を傷つける行為は「ストーカー」ですが、己をいくらいたぶっても罪ではないんですね。 それどころか自虐的で『自分はどうなってもいいや』と思うと気が楽になります。 ですが、寂しい気持ちだけが残る…やっぱり彼女が欲しいな…その時かもしれない、彼女を作る時期はね。 話しだいぶ反れましたが、今一度自分がどういう生き物であるかを再確認してみる事をお勧めします。 無理にポジティブになろうとしてもどうにもならないです。それは苦痛でありしかも無駄だと私は思います。 『彼女がいない→彼女が欲しいorよりを戻したい』ではないんです、別を考えましょう。 『彼女がいない→だからどうした！→あえて人に好かれない行動をする！→その行動をしているから彼女なんかできねぇんだよ！』と考えるわけです。 ネガティブの根本て何だと思います？ 私の経験論ですが、自分と他人を勝手に自分の物差しで比較して、自分が他人より劣っている、不運である、不幸である、無能である それがネガティブの根本にあるような気がします。 自分と他人の違いって何だと思います？ 『何とかしよう』と思うか『何とかさせよう』の違い。要は能動か受動かが違う、これはかなりの差です。 でも実生活では…周りに馴染み、溶け込み、当たり障り無く…そんな生活をしていると、自分の欲求が満たされなり、自分が何をしたいのかを見失い… そして結局『俺は生きている意味無くないか？』と考え出してしまう。 大抵はそこで引きこもりなり、『他人はどういう生き方をしているか』が見えにくくなる… さらに人は他人に自分の駄目な部分を見せたくない生き物だから隠そうとする。『武士は食わねど高楊枝』ですね。 ますます他人が良く思えてしまい、ますます自分が追い込まれてしまう。 今振り返ると昔の私は相当なネガティブでありメンタル的にかなりやばかったと思います。 今現在も決してポジティブではないし、メンタル面も完全に充実しているわけではないです。 病院に通おうとも思いましたが、ネガティブな考えは決して誰も変えてはくれないんです。変わろうとする意思がどうしても必要になる。 『病院にいったから大丈夫だろう』これが陥りやすいパターンでしょうね。 ネガティブからポジティブになるには…一見すると一直線で結んだルートを進むよりも、ぜんぜん違う方向へ進む方が帰って近道だったりするんですよ。 『隣の芝生は青い』これは他人を見ての発言です。いっそ自分自身を他人として捕らえて自分の芝生はどうなのかを考えるのもまた一考… それはまるで、自分がとらえる自分の声とテープに録音した自分の声を聞く差くらい衝撃を覚えるものですから… おぼろげながら全体が見えてくると、今度は『今死んでなるものか！』というぐらい元気になる。 ネガティブの中にいるすごくポジティブな自分…それが今の私。 だって…考えてみてください、本当にポジティブな奴がいたら… 「おめでたいね…」と言う言葉しかかけてあげられませんから… 少しぐらい不平不満があったほうが楽しいものですよ。せめて『自殺してやる』と思う前に何か考えてみてください。死んだらおしまい、生きていればいつかは笑って『こんな事もあったなぁ』と振り返る事ができる。 私が思う事…『不幸のどん底で死ぬより幸せの絶頂で死にたい』それだけっす。
- shibako74
- ベストアンサー率18% (163/876)
性格なのか、失恋のせいなのか、はわかりませんが、私がやっていたことは、 できるだけ楽しい発見をする。暗いことを考えない。精神がネガティブの時は身体だけでもポジティブにする（私は自転車で動けなくなるまで走ったり、プールでネガティブな思考を忘れるくらい泳いだり←酸欠状態、自分の嫌なところのうち一つでも克服できるように何かに取り組みました） 私が失恋した相手は、文武両道のすばらしい人だったのですが、今までの自分を否定されたかのように落ち込みました。せっかく友人に慰めてもらっても、否定否定であきれさせたり（あのころつきあってくれてた人には感謝です。当時はこのような便利なサイトもなかったので…） 例えば、彼がドイツ語を話せるのにも劣等感を感じ、ぷよぷよの自分の体にも嫌悪して、極端なときはドイツ語入門のテープを聞きながらジムで走ってました。酸欠状態でドイツ語なんかは入るわけはなく、今思うと私ってアホ？とちょっと笑えますが、そんな自分も含めてなんか最近自分のこと好きになってきましたね～。 無理やり物理的にポジティブな場に自分を追いやるって、結構いいですよ。思い立って登山したりしてみたら（登山なんて興味もなかったのですが…興味の無いことやろうと思って）、にこやかなご夫婦に会ったりして、なんとなくおだやかな気分になってみたりして。版画一日体験講座、とかに一人で参加して何か作ってみたりして、「あれ、結構私ってやるじゃん？」とか。陶芸なんかもやりました…なんでもやったれ、みたいな。 でも、回復は時間がかかりましたよ。失恋で落ち込んでる日が続いてたときは、大きいカレンダーを買ってきて、「もう少し頑張りましょう」と桜のマーク（小学校で先生が使ってたみたいなやつです）を自分で書いてみる。今日は暗いこと考えてなかったな、という日は、「よくできました」←真剣です。桜のマークも、書いてみて上手なときは自分を誉めたりして。 これを繰り返していたら、「よくできました」の日がだんだん増えていきました。失恋して半年くらいこれやってたのかな？完全復帰までは2,3年かかりましたが、浮き沈みはあるものの楽しくすごせました。がむしゃらにやってた最初の半年で自分に自信がついたみたいです。 ということで、なんでもいいからやってみる。ずるずるしない一日体験イベントにとにかく参加（申し込んだらキャンセルしづらい性格なら、なおOK）。 多分、直さなければ、と思ってるときは一番光明が見出しづらいときです。その意識を忘れるべく、なにかするのが大切かと。 頑張ってくださいね。
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