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キリストは、be positive と言ったか?
宗教カテがなくなったんですか? ネガティヴ思考が嫌われ、白人たちも be positive, be optimistic とよく言うように感じているのですが、 ではキリストはそんなことを人々に言ったのでしょうか? 「愛」は説いたと思いますが、キリストが処世術のような「積極的であれ」とか「マイナス思考はやめよ」などの言葉は口にしたのでしょうか? よく知っておられる方教えて下さい。 宜しくお願いします。
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ぼくはキリストさんについてはわからんので、あくまで宗教者一般の解釈です。 「いつも笑顔でいようね」とは言ったかもしれません。 苦しい時代だったからこそ、「笑っていよう」と。 でも、ずっとポジティブなんてムリだし、そうすべきでもありません。 ライオンが目の前にいたら、「やばい、死ぬ」と思って逃げるのが正解です。 ここで「いい経験だ」とか、「極楽浄土にいける」と考えられるのはポジティブを通り越して、 単なるバカです。 お釈迦さんも、「悩みはなくならない」と言っています。 現実問題、ポジティブシンキングには弊害があります。 自分がネガティブになった時、それを必死で否定し、自己嫌悪に陥ることです。 パワーで押し切るアメリカ人には向いてるかもしれませんが、日本人には不向きです。 大事なのは、内心がどうあれ、常に愛をもって(そのように明るく振る舞って)笑顔で他人を癒すことです。
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- kurinal
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0123gokudo様、こんばんは。 キリストが何を説いたか、については、「信教の自由」の問題と思います。 ・・・ポジティブ・オプティミスティック・ネガティブ ということについては。 ポジティブ・オプティミスティックとは 「それで、いいのだ!(困難をものともせず)」の世界であり、 ネガティブとは「これじゃ、ダメだ(不満たらたら)」の世界ではないかと 思った次第です。 「あの人はポジティブだ」というのを、単なる処世術でしょ?という範囲で 見てしまうのは、どうなんでしょう。 自力(ポジティブ)と他力(ネガティブ)の違いというようにも思えます。 (「他力」においては、「現状(ポジ)は全てダメ?」から出発して、 「救って下さる」を待つ(のみ)、となる)
お礼
回答ありがとうございます。
- straw00hat
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イエスキリストの時代は そんな時ではありませんでした 本来なら 現在の大統領クラスの人達に 新しい時代の到来を告げる筈だったのが失敗に終わり 現在で言う一般庶民の もっと下 その人達を経て 事を成し遂げないといけなかったので・・ 現在 キリストが活動を起こしてるのなら be positiveもあり得るが 宗教にはbe positiveの心は ちょっと無理かも?
お礼
回答ありがとうございます。
- Mokuzo100nenn
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>キリストは、be positive と言ったか? キリストさんは英語はしゃべらなかったでしょう。 「前向きであれ」という内容をヘブライ語で言った可能性は否定できない。 しかし、キリストさんを知っている人は生きていないし、日本語の質問は理解できないので、回答資格のある人はおらんよ。
お礼
回答ありがとうございます。 聖書を全部読んだ人は回答できると思います。
お礼
回答ありがとうございます。 う~ん・・・