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連続体?

「身の回りの物理現象と連続体力学のかかわりについて、具体的な例をあげて300~500字程度で述べなさい」 このような問題が出されました。 何か良い例はありますか? よろしくお願いします。

みんなの回答

  • pascal3
  • ベストアンサー率42% (25/59)
回答No.3

大学教員の立場からコメントします。 出題者は、学生が自分の目でものを見て理解を深めることを期待しています。 ここでのアドバイスをそのまま写したレポートなどを書いたら、 それは自分の目でものを見ていないということですから、 不合格にしてくれと言っているようなものですよ。 まずは講義ノートや教科書を見て「『連続体』とは何か」を理解し、 それを書き込んでくれませんか。 そこさえ正しく理解できれば、あとは自分の目で身の回りを見回し、自分の頭で考えて、 それに合うものをさがせばいいだけの話です。

  • rabbit_cat
  • ベストアンサー率40% (829/2062)
回答No.2

連続体の代表は、#1さんの通り流体だと思いますが。 梁のたわみとか、棒のねじれとかの、材料力学も連続体の力学ですね。 建物とか橋とかエレベータとかの設計とか。

  • spring135
  • ベストアンサー率44% (1487/3332)
回答No.1

身の回りの連続体というとまず最初に思い浮かぶのが流体です。流体の運動は連続体力学、すなわち、ベクトル、テンソルを用いて記述されたナビェ・ストークスの方程式を解くことによって得られます。流体に関する物理現象は数えきれないほどあります。河川、海洋、水道、血管、地下水、台風、津波、渦、等々。

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