添削
自分で訳してみたのですが、日本語がおかしい所が多々あるので添削お願いします。
Like Monet, Rodin was much criticized for his non-traditional style.
→モネのように、ロダンは彼の非伝統的な様式をひどく批判した。
In the 1800s there was a strict standard for realistic sculpture, just as there was for painting.
→1800年代には、ちょうど絵のために現実的な彫刻の厳しい基準があった。
just as there was for paintingの所がわかりません。
People still looked back to the statues of the Greeks and Romans and to artists of the Renaissance for models of excellent sculpture.
→人々はギリシャ人、ローマ人そして、優秀な彫刻のモデルのためルネサンスの芸術家の像をまだ振り返った(?)
The marble and bronze statues they admired were polished until they were smooth, so some people thought a smooth finish was one of the essential marks of fine sculpture.
→彼らは滑らかになるまで磨かれた硬い青銅色の像に見とれた、だからいくらかの人々は素晴らしい彫刻に不可欠な点の一つが滑らかさを完成させると思った。
However, the surface of The Thinker is wrinkled and rippled.
→しかしながら、思想家の表面はしわを寄せ、小じわをつけている。
Even though Rodin's are realistic ane detailed, critics felt that he did not properly finish his work.
→けれどもロダンの像でさえ写実的で詳細なのに批評家は彼は彼の仕事をきちんと終わさなかったと感じた。
よろしくお願いします。
お礼
carveには表面に刻むという意味もあるんですね。 これでけっこう区別がつくようになりました。たすかりました!