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アダルトチルドレンについて。親への対応について長文失礼します。
他質問サイト様1件にも投稿させていただいています。字数制限があったのと、なるべく多くの方の意見をお聞きしたいと思い、批難覚悟で質問させていただきます。 現在うつ病、不安障害、パニック障害と診断され治療中です。強迫観念、離人感もあると思います。 主治医からは親の偏った価値観の中で自分を捨てて生きてきたため、自我が弱いと言われています。 父親は会社経営、母親は公務員、自分を含め4人の子供という家庭です。自分は長女です。 私は、実家から離れ他県で婚約者と同居しています。 両親とも学歴編重が強く、幼い時からいい理系大学にいかないと話にならないと説教のように言われていました。 他人、兄弟間の比較もひどいものでした。 勉強しないと家での居場所がなくなると脅えていました。 自分は大学へ入りました。しかし、大学院に行かなければ通用しないと言われ、進学しました。 卒業し、就職しましたが、出世や大学教員になることをしつこく言われ続けました。 自分は望んでいませんでした。 ある日、上記病気を発症し退職することとなりました。 過去を振り返ると虚しくて涙が止まらなくなりました。 自分自身を見ないように生きてきたことにやっと気がつきました。自分に価値を見出せませんでした。自分が誰かもわからなくなりました。 両親から電話がくるたびに教員や公務員になれと言われ、甘えていると嘆かれました。勝手に地元大学の教員のポストをコネで用意して、履歴書を送って残りの手続きするように促されたこともありました。 そのことを聞いた後に服薬自殺を図りました。 一ヶ月後、帰省しました。父が駅に車で迎えにきてくれたのですが、車に乗った直後、父から開口一番「いつになったら公務員になるんだ」でした。母も公務員しか安定の道はないといつもいいます。 病気療養中に自分を見つめなおし、解決するためにいろいろ調べました。 アダルトチルドレンという言葉を発見し、当てはまると思いました。 親を責めるつもりもないし、育ててくれて感謝しています。温かい思い出もたくさんあります。 親の価値観という強迫的感覚から抜け出し、自分らしく生きていこうと思います。 問題は兄弟です。4人とも大学までは行っています。しかし、 2番目は大学を4回留年して卒業。就活中。リストカット歴あり。他県 3番目は実家暮らしだが、家を出ることを計画中。仕事もやめると。 4番目は大学に入学したが通っておらず、自殺願望あり。他県 兄弟に対し親は相変わらずです。 「うちの子たちはみんなどうしてうまくいかないの!あんたはあんただし、2番目は何考えてるかわからないし、末っ子は言うこと聴かないし、もうどうでもいい!」などと私に以前なきついてきました。 うつ病とパニックで乗り物も乗れない私に、東京まで様子を見に行くようにたのんできました。うつ病どん底で話すのもやっとの私は「頑張るから心配しないで」としか言えませんでした。 今日は、4番目がアパートに不審者がいるため引っ越しを希望した事を、「なんで不審者くらい我慢できないのか」と母が泣いて私に電話してきました。 我慢できず、アダルトチルドレンについて、主治医から親も病気を助長していると言われている事、兄弟たちにこれ以上親の価値観を押し付けないように初めていいました。 4番目が悪いことをしたわけでもないのに泣いて責めても解決しないともいいました。 泣いてないで、現状と原因をみつめるようにいいました。 責めるつもりは無いこと、感謝していること、知識を持ってほしいことも伝えました。人生は自分の選択の積み重ねですから。親だけの責任だとは思っていませんし、そのことも言いました。 しかし、 母からは、「私が全部悪いんでしょ!あんたが私を恨んでることを忘れない。」とメールがきてから電話に出ません。 言うべきではなかったのでしょうか? 母も精神的に不安定なようです。 母と連絡が取れなくなる前に、4番目の兄弟の引っ越しについて説得し承諾してもらっています。 親ですから愛していますし、幸せになってほしいと思っています。 しかし、いまのままでは兄弟が心配です。 兄弟達には自分らしい人生を送ってほしいですし、自分を好きになってほしい。 家族みんなが幸せになってほしいと切に願っています。 非常に長文ですが、アドバイス(批判されても受け入れます)頂けると幸いです。
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やーーーーー泣きました。大泣きしてしまいました。 今これをアゲるこの時も、涙が止まりません止まりません。 ほんとーーーーーに貴方は偉い。凄い。立派だ。鳥肌が立った。 よく今まで生きてきました。それだけでも本当に凄い。 私の傷つき体験なんて、貴方の前では。まるで比べものになりません。 想像を絶する。本当に今までよく生きていらっしゃいました。涙が止まりません。 どんなにか辛かったかどんなにか苦しかったか、想像がつきません。 本当に偉い。よくがんばってきた。本当によく。 それでもこうやって丁寧なレスを下さり、ご家族を案じ。 本当に凄い人です。本当に。本当に。言葉になりません。 貴方だけが、貴方だけが幸せになっていい。 ご兄弟がご心配なのは分かる。でも親はいいではありませんか。 良い子なんて、良い子なんて思いっきり思いっきりブッタ切って止めていいです。 金輪際良い子なんて止めていいです。絶対いいです。止めて下さい。 具体的に貴方がどういう選択をされるべきか、ということまでは分かりませんが、 間違いなく貴方はご自分の幸せを最優先に考えるべきです。 心ある人は誰もそれを咎めはしません。 公務員もへったくれもない、そんな職業の種類とかどうだっていいです。 どうかお幸せになって欲しい、それだけです。 いや、ここまでの肉体的虐待があったとは、質問文では想像できず、 私は恥かしいです。安易なことを言い過ぎた。 "不安のしずめ方" には「不幸にしがみつく」「不幸を手放さない」 というような言葉があります。 どうかそういうことに注意して下さい。 うっかり不幸にしがみつかないように、注意して下さい、それだけです。 それしか言えません、すいません。 どうかお幸せに。どうか。 貴方が幸せになることを、お祈りしております。
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- youchan37
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既に素晴らしい回答があるので重複してしまいますが、アダルトチルドレンでなく、パーソナリティ障害(人格障害)という捉え方で考えてみること、それから加藤 諦三さんの本など読むことは、私からもあらためてお薦め致します。加藤さんは貴方に良く似た人生経験をお持ちなのです。東大以外は大学ではないという親だったそうです。 >親を責めるつもりもないし、育ててくれて感謝しています。温かい思い出もたくさんあります。 >親の価値観という強迫的感覚から抜け出し、自分らしく生きていこうと思います。 私自身も似た経験をしましたが、とにかく「親を卒業すること」これに尽きると思います。それは >自分の価値を見出すこと、というより、もっと言えば「自分そのものを取り戻すこと」です。 まずは「幼児期の心の傷」というものがどういうものなのか、理解すること。そしてできればその時の痛み、抑圧された正当な怒りを、今再び自覚することです。加藤さんはある時それに気づき、バケツ一杯もの涙を流したそうです。私も似たような体験をしました。必ずこんな体験を経ないとダメだというものではないですが、できればそれがあると良いです。 パーソナリティ障害は、境界性、自己愛性、強迫性、演技性、妄想性、回避性… 他にも沢山の分類がされています。普通これらのうち、どれか一つにだけ当てはまるというものではなく、私なら一番強いのは自己愛性で、その次は強迫性です。私は素人ですから人の診断はできません。ですから例えばですよ、例えば貴方なら一番強いのは境界性、その次は強迫性、それから回避性とか、そのような診断になると思います。 しかし結局どの分類が強く出ていても、原因は共通しています。それは「幼児期に親につけられた心の傷」です。強迫性とか不安障害、パニック障害等は気質的、器質的、遺伝子的な生まれ持ったものの影響がやや強いのですが、それとて一卵性双生児の親が違えば、方や発現する、方や健全に育つということが往々にしてある、と。 今の貴方は大人ですから、ある程度「正当な怒り」というものがお分かりでしょう。悪しき学校の先輩や会社の上司に苛められたり不当な扱いを受ければ、正当な怒りを感じる。それは全く正当です。感じて当然の怒りです。本来感じなくてはいけない怒りなのです。しかし幼児にはそれが分からない。未だ分別がないからです。 例えば見捨てられ不安による境界性の人の一つのカタチとしては、親に脅された。言うことを聞かないと見捨てるぞ、というメッセージを親から受け続けた。幼児は親に見捨てられたら生きていけません。それは大変な恐怖を伴った体験です。ですから、その年齢において本当に自分がしたいこと、好きなもの、好きなこと、…そういう「自分自身」を押し殺して親に従わざるを得なかった。だから貴方には自分が無いのです。>自分が誰かもわからなくなりました。(加藤さんもそうだったのです) それは大変な恐怖を伴う体験の連続だったので、未だにこの心の構造が、がっちりと植えつけられてしまっているのです。これは一言で言えば「迎合」ということです。 今の貴方は大人として、困った父親だ、困った母親だとかいう判断ができる。しかしそういう現在の表面的なものでなしに、幼児期の自分に遡って捉えることです。未だ分別が無かった頃の自分、その頃の「心の傷」です。それができず現在の表面的な問題ばかりを考えていても、なかなか何時までも親は卒業できません。 一度親を憎んでみたら如何ですか? 私はそうやって超えました。加藤さんもそうです。 まずは憎む。酷い親だったと知る。自分の幼児期の心の傷を見出して泣く。すると自分で自分を慈しみ、愛することができるようになる。そして結局誰の心にも大なり小なり傷があると気づき、それに対する同情、共感、類察等によって、人のことも愛せるようになっていく。そして実は、その先に親もいたんだ、と知る。親も又、親の親によって心に傷をつけられたのです。だから貴方をこのようにしか育てることのできない親になったのです。だから親を憎んでも仕方ないのです。親のせいにすれば、親はその又親のせいにすることができる。キリがないのです。貴方はまず親を憎む。そして哀れむ。そして許す。それができたら初めて親を卒業です。そしたら自分を取り戻せる。 参考文献 岡田 尊司著 "パーソナリティ障害がわかる本" 加藤 諦三著 "不安のしずめ方" "運命のうけいれ方" (加藤さんの本には、上記以外にも沢山こういった関係のことが書かれています)
お礼
ご回答ありがとうございました。 その本今すぐにでも読んでみたいと思います。 私も、泣いて泣いて枕を絞れるほど泣きました。誰か助けてと心の中で叫んでいましたが、助けを求める相手が浮かびませんでした。悲しいことですね。 症状がひどく悪化した出来事がありました。 昔の出来事がフラッシュバックしたのです。 体ごと放り出されたり、口をふさがれたこと、外に出され鍵をかけられ近所の家に駆け込んだこと。 保育園の時に夜中に五十音の読み書きを勉強されられ、うまく書けず棒で頭を叩かれ泣きながら書き続けたこと。九九も小学校前から厳しく勉強させられたこと。 などなど・・・・いろんなことが蘇り、まるで子供の時に戻ったような感覚でとてもリアルでした。 そのあとにショック状態となりしばらく動けなくなりました。 親は「今の自分は100%自分が作ってきた。プライドがある!誰かに作ってもらったことはない」と断言しています。 つまり、今の自我が脆弱な私(投稿者本人)は100%本人が作ってきたと言いたいのだと思います。 私は医療関係者で、心理学もすこ~しですが学びました。自分に活かせていませんが;; 自我の形成は人のある時期の親子関係が多少なりとも関係していることは学びましたし、本でも読みました。 親に何を言っても聞き入れませんし、耳にシャッターがしまっている人に今はこれ以上言うつもりはありません。 親への怒り、憎しみ、これ以上抑圧することはないんですね。 良い子の役割をし続けるのはやめます! 一度きりの人生ですから自分のものにします! ありがとうございました。
- hamakkotarou
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両親たちが安心をしたいためにあなたたちを利用しているのかもしれません。 つまり、両親は自分たちで安心をすることが出来ないために子供たちが 確実なものを手に入れることで安心をしようとしているのだと思います。 もちろんそれが出来れば何も問題にはならなかたかも知れませんが。 でも世の中それほど思ったようになることはないのです。 両親の抱えている問題を両親自身で解決するようにしていれば問題が 広がることはなかったかもしれません。 でもいまそんなことを言っても何も解決はしないでしょう。 いまの問題はいま出来ることで解決するしかないのです。 おそらく確実なものを手に入れるために失敗や間違いを極力させて もらえなかったのなら、それが心を成長させるためのチャンスを奪い 去ってしまったことになると思います。 それを取り戻すには、心を成長させるための失敗や間違いをしながら 自分を成長させていくしか方法はないでしょう。 自分の思い通りにならないことが許せないと自分の思い通りになるように 支配をしたくなります。 しかしそうしてしまうと誰も育たないのです。 自分の思い通りにならないことを許し、それぞれが失敗や間違いを しながら自分を成長させることで育っていくのです。 幸いあなたは自分でそれに気が付くことが出来ましたが、他の兄弟の方が 気付くかどうかは本人次第です。 誰かに気付かせるようにすることはとても難しいことです。 しかし、あなたが自分の考え方や物事の捉え方、行動の仕方をこれからも 成長させ続けていけるのならばもしかしたら誰かが気が付いてくれる かもしれません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 とてもわかりやすく読ませていただきました。 両親が弱い 確かにそれはあるかもしれません。 父は会社経営していますが、高校卒業もしておらず学歴がありません。 その分、子供たちにそれを求めているのかもしれません。 私たち子供は小学校に入る前から、父の「大学に入らないと工事現場の旗振りだぞ!」「公務員はな・・」「公務員でないと・・・」などという怒号を聞きながら育ってきました。 子供ながらに、工事現場の仕事もきちんとした仕事じゃないかと内心反発していましたが、言葉には出せませんでした。 母は、昔からヒステリックになる傾向があり、今現在もヒステリックになっています。 私も友人との付き合い方にはかなり干渉されていました。 ゲームは大人になるまでやったことがありません。夜7時を過ぎるとテレビもみせてもらえませんでした。小学校の時に東京ラブストーリーも流行っており、友達がよく話していましたが、一度も見たことがなくいまも知りません(笑) 大学や会社に入ることばかりじゃなくて、子供がどんな自分の将来を描けるか、どんな人間になりたいのかイメージさせるような関わり方をしてこなかったことを母に指摘しました。すると、母は「私もそんな風に育てられたことはなかったもの」と話の続きを聞いてもくれませんでした。 人を変えることは難しい。 自分を変えて自分の人生を歩いていきたいです。
こんにちは。 ACというのは、現代社会では非常にデリケートな概念で、 一般的には「アルコール依存者を主とする機能不全の家族で育ったもの」というのが一般的ですが、最近は「機能不全の家族に育ったもの」という概念に移行しつつあり、一時は「親の悪口をいうことでACだと決め付ける患者が多いことで精神科医を悩ませてきた」とも言われています。 質問文を拝見すると、文字制限もあるのでお書きにならなかったのだと思いますが、幼い頃どのような育ち方をしてきたのかというのが「勉強」についてしか書かれていないのが気になります。 普通なら「見捨てられ不安」があり、親の前ではいいこに振舞う、 ですから質問者さまもご兄弟も大学を立派に出られ、この線でいくと結婚もご両親が用意した相手を強要されるはずですが、質問者さまはご自分で選んだ婚約者と同居していらっしゃる。ACだったらここでも殺し合いに近い争いがおこるはずです。 私も高学歴・大企業への就職・しかるべき家柄の男性との結婚を望まれましたが、私は大企業への就職からさきは、すべてがうまくいきませんでした。父親はある会社の取締役でしたが「あんたにコネはないわよ」の母のひとこと、妹は一流大学をでて大企業の総合職に就職しました。 私の母は、私の友人に勝手に電話をかけて「うちのこと付き合うな」というくらいでしたし(学校で友人に聞かされて知った) バイト先にも押しかけ、あるバイト先には勝手に私が辞めるようしくんでいたこともありました。私は戸籍も変え、10年以上父母とは会っていません。母に包丁で刺される寸前になり、階段から突き落とされたこともあります。さすがに大学のカウンセラーのひとが間に入ったのですが、カウンセラーも精神科医もお手上げ状態で、私から離れるしかなかったのです。 質問者さまに >親を責めるつもりもないし、育ててくれて感謝しています。温かい思い出もたくさんあります。 親の価値観という強迫的感覚から抜け出し、自分らしく生きていこうと思います。 このような想いがあるのであれば、私はACではなく、いわゆる人格障害と考えますが(ここではっきりあなたは「○○です」ということはできないので)お母様になにを言ったところで、自覚がなければなにもかわりません。ご兄弟・ご自身が親子の縁を切るのを覚悟で親離れをし、自律をすることです。 もうお読みかもしれませんが、 加藤諦三「人生の悲劇は「よい子」に始まる 」 「お母さんは、もうがまんできない!―空の巣症候群 (関谷透のメンタルヘルスシリーズ)」 をお読みになることをお勧めします。 これは私のカウンセラーの先生から、私と母それぞれに読むことを薦められた本です。 お母様にお説教をするのではなく、ご兄弟に自活を促すのが一番かと思います。 雑多な文章で恐縮ですが、治療はご自分のために、 これから幸せな人生を歩まれますよう、応援しております。
お礼
ご回答ありがとうございます。 mari72t様もずいぶん大変な思いをされたんですね。 私とは比べようがないくらいつらい思いをされたと思います。 人格障害について、少し調べてみましたが、可能性はあるのかなという感想でした。今度主治医に聞いてみたいと思います。 今の婚約者を認めてもらうにも苦労しました。高卒というのが納得できないと。数年かけて、お互いの生活ぶりと相手の誠実さが伝わり婚約までこぎつけました。 しかし、上記にあるように、勝手に地元大学の教員にさせようとした事を考えると、婚約者の存在や私の結婚については果たして真剣に考えてくれているのかが疑問です。 親は自覚はありません。子供たちが思い通りにいかないため、わめているだけです。 兄弟たちも自覚はないと思います。ただ、生きづらさを感じているのは確かです。自分で目標設定をする能力がないため、どうしたらいいのかわからないようです。 私を含め、親離れをし、共依存から解放されたいと思います。
おはようございます。 今年で30代が終わる男です。アダルトチルドレンです。 もちろん、通院しています。非定型うつ病、不安障害、人格障害があります。 私の経験から言わせて頂くと、質問者様含む家族みなさんが幸せになれるには、時間がかかります。 はっきりと言えることは、時間がかかる、時間が必要だ。これだけです。 私は、17歳で強迫神経症になり、通院しはじめました。数年前までは、病気は悪くなる一方でした。 まだ、病気は完治してません。アダルトチルドレンの特徴も残ってます。 でも、人生捨ててません。自分を大切にしてゆきたいです。 ご参考までに。
お礼
ご回答ありがとうございます。 似た境遇の方からのお話を伺えてうれしいです。 私は何度も人生を捨てようとしました。 でも、私は生きたくてもがいているんだと気付きました。 これから、自分を大切に生きていきたいと思います。 sadachi様もお体を大事になさってください。
- kokkodon
- ベストアンサー率0% (0/3)
Maron-maroさんも御兄弟さんもずいぶん長い間我慢しているようですね。 ここは兄弟で一致団結して親離れしたほうが良いと思います。 そしてしっかりと交友関係などで人格形成(自信を持つ事)をしなければ取り返しがつかなくなりますよ。 まずは兄弟が一人一人自立してから数年後に親孝行をしても間に合うのではないですか?
お礼
回答ありがとうございます。 主治医からも時間をかけて自我を鍛えなおす必要があると言われています。 自立、自律両方ができるようにしたいと思います。
お礼
自己満足的発言ですが、私のために泣いてくださってありがとうございます。私も貴方のレスで号泣してしまいました。 周りの人たちには悲しんでもしょうがない、考えてもしょうがないと言われ続けてきただけに。 貴方様も過去の心の傷の体験があるから私の話を見て泣くのだと思います。貴方様も心の底から辛かったでしょうね。 過去の嫌な出来事の中で、今になって一つだけ笑える事があります。 中学生のある年のクリスマスの日です。 年に1回の楽しみです。プレゼントはなんだろうと期待してました。 包みをあけた兄弟たちはオモチャやクッションでした。 私の包みはズッシリととても重く、期待が大きく膨らみました。 包みを開けました。 性教育の本でした。ハードカバーの5冊セットでした。 開いた口を閉じることに意識を集中しました。 年ごろでしたし、兄弟たちの前でそんなものをもらって気まずくて、その後も1ページも読まずに放っておきました。 数年後に、我が家に侵入した最初で最後(最後だといいけど・・)のゴキブリをやっつけるのに使いました。 硬くて重い本だったので丁度よかったです。 当時はショックを受けつつありがとうとしかいえませんでしたが、今となっては笑い話です。 本当に不器用な親だったんでしょうね。一瞬、ジョークでくれたのかと思ったけど、真顔でしたから。 >>"不安のしずめ方" には「不幸にしがみつく」「不幸を手放さない」 というような言葉があります。 どうかそういうことに注意して下さい。 深い言葉だと思います。初めて聞きました。 頭にインプットして気を付けます。 ありがとうございました。 私も貴方の幸せを祈っています。