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万年塀のリフォーム

新居をたてるために土地を購入したところ、万年塀というものがたっていました(購入した側の敷地にありました)。かなり年季が入った外観をしているので、新居の景観とあわせるために白く塗装をしたく思います。あと塗装をすることで耐用年数が延びてくれるかなとも期待しています。予算の都合と、自分でやったら愛着がわくだろうからできるならば塗装を自分でしたいのですが、どのようにすればよいのか皆目見当がつきません。どなたかご教示いただけないでしょうか。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • gutimitu
  • ベストアンサー率44% (4/9)
回答No.2

>水性で大丈夫? 根拠の確かな資料をもちあわせませんが、経験・体感の観点から・・・ 油性塗料は膜(塗膜)を形成します。下地素材とは別の膜に成るような気がします。ですから 時間とともに 剥離が発生しやすいのでは?  対して吸水性のある素材には、水性塗料のほうが浸透しやすく素材になじみやすいのでは?と・・・・   水性とはいえ、乾燥すれば簡単には流されません。家の外壁等は大抵水性を使っていると思います。(鉄など非透湿材には油性-オイルペイント-が使われます。)(取り扱いも水性の方がとても楽です。)

hattano
質問者

お礼

どうもありがとうございます。イメージとしてとてもよく理解できました。家族総出で塗ってみようと思います。

  • gutimitu
  • ベストアンサー率44% (4/9)
回答No.1

誰でもできそうですヨ。 (1)塗装予定面をナイロンデッキブラシ等でコケなどの汚れを水洗い。 (2)乾かす。 (3)水性ペイント、ローラー刷毛、ローラ刷毛がすっぽり入る塗料受け皿を用意。(水性ペイント缶に塗れる量・使用法が書いてあります。) (4)一気に厚塗りせず、下地が透けて見えても気にせず全体をローラ塗り。 (5)(4)を何度も繰り返す。(色むらがなくなれば良いとおもいます。)  こんなところでしょうか?・・・

hattano
質問者

お礼

どうもありがとうございます。一度塗ったものができるだけ長持ちしてほしいのですが屋外の壁でも「水性」で大丈夫なのでしょうか?「水性」といわれると雨で流れてしまわないのか「油性」のようなものがないのかと素人なので思ってしまうのです。よろしくお願いします。

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