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フローリングの方向が注文と違った 不誠実な業者

リビングのリフォームを業者に発注しました。 現状、古くなった合板が浮いたり撓んだりしているので、その部分は別の板に張り替えて補強し、重ねばりで仕上げる予定になっていました。 打合わせでは板の方向は現状のまま、長方形のリビングに合わせて縦方向でした。 しかし終わった現場を見に行ったら、何の相談も報告もなく横方向になっており、壁の塗り替えのための養生がかぶせてありました。 問い合わせた所、強度を保つためにやったとのこと。特に謝罪はありませんでした。 なぜ相談も報告もなかったのか、また、床材を決める際にも、こちらの完成希望日に調達出来る板が1種しかないことが直前に分かったりで、不信感が多分にあり、この状況に憤慨しています。 このような変更は本当にやむを得ないのでしょうか? 板の方向を気にするのはこちらが神経質なのでしょうか? 地元工務店ではなく、やや宣伝の派手な(そのぶん割高な)業者にわざわざ発注して契約書も交わしたのに、随分横暴なやり方と感じています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • iikurashi
  • ベストアンサー率27% (26/93)
回答No.6

質問のまとめ ダラダラなのでまとめます。 「リビングのリフォームをリフォーム会社に頼みました。 打ち合わせをして、フローリングの貼る方向を決めてお願いしました。 しかし、数日後現場に行くと打ち合わせと逆の方向に貼られていまして、 業者に確認すると、強度を保つためとの回答。 これに憤慨しています。やむを得ないのでしょうか?」 やや宣伝が派手とか、調達が一種類とか、 古くなった合板がどうのこうのは 本件に関係ありません。 基本的に、打ち合わせと逆なのでしょ? もし逆にするのであれば、事前に再度打ち合わせすべきです。 寿司屋にいって 中トロを頼んでいるのに、 宣伝がやは派手で、調達ができなかったとか、 ネタが古いので、ネギトロを、勝手に出したのと同じです。 普通文句言うでしょ? その打ち合わせの書面若しくは、相手がその事実を認めているのであれば 貼替えを要求してください。 打ち合わせと違うので当たり前です。 ただ一つあなたがそれで満足できるのであれば 値引き要求を突きつけてください。 満足できないのであれば、貼替えをしてもらうのみです。 貼替えをして、仕上がりが悪ければ、再度やり直してもらうか お金は支払いませんで 宜しいです。 その担当者にお灸を据える必要があります。

mi-san_200
質問者

お礼

お礼が遅れて大変申し訳ありません。こちらの回答に後押しされ、値引き交渉で落ち着きました。ありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • Bsukesan
  • ベストアンサー率25% (73/284)
回答No.5

追記します。 私のいた販売店はリフォームを担当している部署がありました。 リフォームも見積もりに際しては、施工担当者と営業担当者が同席して見積もりを行っていました。お客様の意向を直接施工担当が聞き、それが施工可能かどうかを判断してさしあげる為です。床下に入ることもありました。 施工担当が営業とイコールでしたら施工の基本を説明でき強度的な不具合からできません。もしくは、金銭が高くなります。と言う説明もなされて行き違いは起きなかった筈です。十分な知識のない営業が即答したような形になってます。 契約した以上、経費で足がでようが赤字になろうが、お客様の意向に沿わせるのが普通です。私も幾度かその場面を見ています。 不具合が起きないように施工担当が同席してました。 どんな見積もりをしたのか、坪数に金銭的なものをかけただけの気がします。 説明不足と誠意が見えない以上、お客様に嫌な気持ちさせた以上、抗議と金銭的な話は避けられないでしょう。本来、このケースは、お金は払えないと言われます。言われて当然です。 施工主なのですから、あなたがお金を払うのですから、遠慮はいりません。希望は全部言うべきです。 おそらく責任者ができるものとできないものを話に来るでしょう。

mi-san_200
質問者

補足

随分時間をかけて値引きで落ち着きました。 営業の話が度々食い違った時点で見切りをつけ、不満を蓄積させるよりも施工担当の同席を要求するのが得策だったと反省しています。 後押しありがとうございました。

  • openfield
  • ベストアンサー率36% (27/75)
回答No.4

現状はフローリング貼ということで。 通常、既存フローリングの上に重ね貼りをする場合、貼り方向を変える のは常套手段です。 >長尺方向に張るほうが技術が必要です。 や >単に工期を短く、技術に自信がない職人が担当しただけです どちらも意味不明です。 下地フローリングの「あばれ」を押えるためにも普通の施工方法といえま す。また、短辺に張るほうが材料ロスは大きいといわれています。 もし、私が下地と同じ貼り方向を選択するとしたら下地の上にもう一枚 合板を捨て貼りし、そして仕上げのフローリングを貼る方法を指示する と思います。金額的に「やや」アップ。さらに床の「段差」はOK?。 問題は、 >何の相談も報告もなく横方向になっており >調達出来る板が1種しかないことが直前に分かったり のほうでしょう。 >板の方向を気にするのはこちらが神経質なのでしょうか? 普通は「気」になります。慣れるまで、バランスは悪いです。 そこで、お聞きします。 >打合わせでは板の方向は現状のまま 双方、十分納得の上での合意ですか?。 こんな普通の貼り方を >板の方向は現状のまま でやります、と業者は説明したのですね。そして、それは「今も」認めて いるんですね。とすれば、それは業者の落ち度で、かつ職人への指示ミ スです。どんな業者でしょう・・・。 また、業者の担当者は素人サンですね。 しかし、その間の打ち合わせ内容は貴方と業者で意思の疎通は十分 でしたか?。 言ったつもり、そういう意味だったのに、それが普通では、 そんなこととは思わなかったのに・・・。 その件に関して「議事録」的なものはもらっていませんか?。 >特に謝罪はありませんでした。 お互いの説明が伝わっていなかったような気がしてなりません。 「そうでなければ」断固抗議するに値します。

mi-san_200
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 方向を変えることについて、営業の説明よりも納得出来ました。 段差に関しても、これ以上のアップは出来ませんでした。 決してどうでも良い訳ではないのですが、こちらの条件で選択の余地がなく、理由があってならば不信感には繋がらなかったのにと、一層残念に思います。希望を無視して、こちらが平然と受け入れると思っていたのかと。 ちなみに後からで恐縮ですが、こちらからの問合せと苦情を伝えたのが私本人ではなかったのですが、その際、一応の説明と謝罪はあったとのことでした。 営業との打合わせですが、板が1種しか選べず、見本もなかった時点でだいぶ苦情を言い、営業担当者が変わりました。それでも板は選べず(選ぶなら工期の大幅延長)、こちらの希望に遠からずだったのでこちらもしぶしぶ了承しました。 方向は新しい営業とで、リビングの形状から当然のこととして両者で納得していました。 ただし打合わせ議事録には板の種類、色、サイズについてしか明記されていませんでした。 しかし先の謝罪の際にも、必要に応じて変更したことを認めています。 変更の可能性については事前に知らされておらず、営業も考えていなかったと思います。 それどころか、職人の作業が終わるまで営業が把握していなかったのではないかと疑っています。 好んでクレーマーにはなりたくないのですが、数百万の契約書を交わしながら、2度も「仕方なかった、すみません」では納得できません。 今回の質問とは、話がずれますが板色に関しては業者側の責任と感じています。 板の向きについては工期の問題もあり、やり直しをさせるつもりはありません。 今一度お聞きしますが、抗議と金銭での解決に値しますでしょうか?

  • 2238818
  • ベストアンサー率22% (48/218)
回答No.3

建物は垂直・平行が微妙に狂っているので、長尺方向に張るほうが技術が必要です。補強して重張りの場合、強度は心配ありません。単に工期を短く、技術に自信がない職人が担当しただけです。短尺方向に張るほうが珍しいです。全部やり直しをさせてください。支払う必要はありません。地域にリフォーム紛争に関する公的支援機構がありますので、ご利用されたらと思います。

mi-san_200
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >短尺方向に張るほうが珍しい 私もそう思います。 営業との打合わせ段階で、両者当然のことと、さらりと決まったことなのに 何故平気で無視出来るのか理解出来ません。 自分達だけでの解決は難しいと考えていたので、早急に公的支援機構を調べてみます。

  • vivi1947
  • ベストアンサー率31% (142/451)
回答No.2

>フローリングの方向が注文と違った >打合わせでは板の方向は現状のまま、長方形のリビングに合わせて縦方向でした 打合せもし、決定しているのですから縦のものを横に何の事前相談もなく仕上げてしまうのは問題だとは思います 15年ほど前の我が家の事例ですが、キッチンとリビングの間の壁を取り払い一体化したリフォームを依頼した時、仕上がり後、キッチンとリビングのフローリングが90度方向違いでした ただ、この時の状況は、元々のキッチン部分の大引き、根太の方向と、リビング部分の大引き、根太の方向が90度違っていたためフローリングの仕上がりも縦、横になってしまったとのことで、かなり見た目の違和感はありましたが、そのままにしました 「強度を保つため」とはこのようなことがあるのではないでしようか ただ、大引き、根太方向を考慮したの上での施工としても施主に事前相談なく仕上げてしまうのは問題ですので、クレームの対象にはなると思いますので価格交渉も含め、泣き寝入りすることはないと思います

mi-san_200
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 きちんとした理由と説明があれば、納得も出来た話なのにと思うと残念なのですが、既に完了してしまったこと、価格交渉で考えてみようと思います。

  • Bsukesan
  • ベストアンサー率25% (73/284)
回答No.1

取り急ぎ参考意見を、 私が以前販売職をしていたときにあった工事屋さんはそんなことをしてなかったですよ。 そもそも施工主の意向にできるだけ沿わせています。 変更が必要な場合はその時点で施工主に連絡、了承を得てから施工します。 この場合は、施工業者の営業担当に連絡して、これは約束と違うからお金は払えないと言ってみてください。事前の説明がない点はクレームできるはずです。責任者を呼んで一言いいましょう。やり直しになるケースです。

mi-san_200
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 営業担当者からは後から報告がなかったことについて謝罪がありました。 もうやり直す気力も無く日にちも伸ばしたくないのでこのままの方針ですが、責任者と再度話しをしてみます。

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