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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:トイレのリフォーム時の床貼り替え)

トイレのリフォーム時の床貼り替え

このQ&Aのポイント
  • 築20年の戸建て住宅でトイレの水使用量がはんぱじゃないので、節水型のトイレにリフォームしました。
  • リフォーム会社の見積りが高かったため、ネットの卸業者でリフォームを行いました。
  • 床の貼り替えでは古いクッションフロアをはがし、下の板まで剥がれないように新しい床材を重ねて貼りました。作業後に養生に関していい加減な点がありましたが、見た目には違和感がなく満足しています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

1 です 床や下地材が本当に傷んでない場合には 無理に床をはがす必要はありません  ただ 20年ほどたっているようですと 傷んでることが多いです  接着剤がはがれにくいのも事実です はがしてしまったときに 下の合板等がはがれてしまうこともあります  はがれる程度ですが 少ない時には 下地調整材で 補修  大きいときには 張替え もしくは2重張りに(上にのせる)することがあります  これは職人さんの技量や 現場でやりやすさなどで きまります 価格的には大差ありません  必要以上には 工事の必要はありません  

junjun2004
質問者

お礼

ありがとうございます。 なんとなくですが、よくわかりました。 下地に関しては傷んではいないようです。去年床下を点検しているので。建築の際、父がかなりこだわってしっかりと作ってあるので、まだ大丈夫だと思います。 これからほかの部分(お風呂など)のリフォーム等も出てくると思いますので、色々と調べてからとりかかろうと思います。

その他の回答 (3)

  • kei1966
  • ベストアンサー率46% (1033/2245)
回答No.3

悪くない下地の板は善人ははがしません。悪くなってないのにはがして工事しなおすのはおかしいです。 悪くなっていないか確認してあれば重ね張りもありですが、 悪いのかさえ確認しないで床を重ね張りするのはコスト優先のためとはいっても実は顧客のためにはなりません。

junjun2004
質問者

補足

回答ありがとうございます。 下地の板はまったく悪くはなっていませんでした。 ただ、便器の形状で床の色が変わっているところが出てしまうので、張り替えも同時に依頼しました。 >悪くなってないのにはがして というのは、下地の板のことですよね? つまり下地の板が傷んでいるのに重ね張りしてしまうのがよくないということでしょうか。

回答No.2

基本的に予算優先と言われると、上から貼ってしまいます。工事の予算を抑える方法の一つです。そのかわりリスクはあります。 普通はNo.1の方の方法で施工するのですが、安く安くのご時世、上から貼るのが普通になってしまっています。 安く済ませるには何かを省かなければ安くなりません。トイレくらいの規模だと、大抵の場合は養生や掃除をあまりしない(時間の短縮)か、多能工や少しいい加減(=安い)な職人を使っている(人件費の節約)かだと思います。 表向きだけちゃんとしている会社は、出し値が高くても原価はほぼ一緒。本当にちゃんとしている会社は、そもそもの原価が違うと思います。 安くする方法はいくつかありますが、安くなる理由をしっかりと説明してくれる所が「ちゃんとした業者」といえると思います。 安くていいものはありません。

junjun2004
質問者

補足

回答ありがとうございます。 安く済ませるには、確かに何かを省かないと無理ですよね。 それをどの程度許容できるかの問題なのでしょうが…。 上から貼ってしまう場合のリスクというのは何なのでしょうか? とりあえず、違和感なくおさまっていますが…

回答No.1

工事の仕方はいろいろありますので 難しいところですが  私のところでは 床をはがして 下地を確認してから 工事を行うのが基本です  見えないところが痛んでることは多くありますから 見えるところだけ直して あとは知らない なんてことはできませんから   予算がない あと3年 もてばいいなどの理由があるときは 上から張ることもあります  ご近所の工務店さんなどでしたら たぶん 私のところと同じような工事だと思います  

junjun2004
質問者

補足

回答ありがとうございます。 工事は事前訪問なしでメールや電話での図面等のやりとりでしたが、さすがに20年もたっていると床の接着剤が下地の板からうまくはがれない場合が多いと工事の時に言われました。 下地自体は全く傷んでいないのですが、クッションフロアをはがしたときに板に損傷が出るような場合は、下地自体も補修するのでしょうか?

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