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アミノ酸残基のたんぱく質における存在箇所
今生化学を勉強しているのですが、アミノ酸残基の存在する場所が、なぜたんぱく質の内部や表面に分けられるのかが分かりません。極性のアミノ酸は表面、非極性のアミノ酸は内部というのは教科書で理解できたのですが、なぜそうなるかの理由が調べても良く分かりません。何か法則などがあるのでしょうか?
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タンパク質の外部は水系で、内部は疎水的(大体は)だから 極端に言えば、ミセルと同じです ついでに言うと、タンパク質形成に関わる相互作用として疎水性相互作用があります
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noname#160321
回答No.1
確認したいのですが「アミノ酸残基」とはR-CH(NH2)-CO2HのRの部分のことですよね。