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苦手な言語の克服の仕方
こんにちは。 いろいろな言語に興味を持っていますが、どうしても手を出しにくい 2つのタイプの言語があります。 あえて何語かは明記しませんが、理由は以下の通りです。 1.言語的には嫌いではないが、その言葉が話される国や人々の印象が (もちろん個人差やステレオタイプ的な見方はありますが)個人的には良くない 2.その言語の音が好きではない どちらの言語も少しでも話せるようになれば自分の世界もひろがるし 損得を比較するなら良いことばかりなのですが、上記の理由でずっと 躊躇していますが、自己啓発の一環としていつかはやらなければと思っています。 これを克服するにはどんなふうに気持ちを切り替えたらよいか アドバイスをお願いします。 現在、語学は趣味ではありますが、「趣味なのだったらやらなければいい」という 回答はご遠慮ください。 よろしくお願いします。
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お礼
再びのご回答有難うございます。 >好きでないというのは、その言語を話す地域や国の偏った面しか知らないというのも大きいでしょう。 それは一理ありますね。 出来るだけそういうものは失くしていこうとは 思っているのですが、入ってくる情報が少ない 地域などはやはり偏った見方をしてしまいます。 でもできるだけ公平・客観的にならなければと思っています。 >ある程度のレベルまで達したら 語学としての興味が薄れたというか、モチベーションが低くなりました。 はい、よくわかります。 関心がないわけでも、学習しなくなったわけでもないのですが モチベーションが下がって、生活の一部の普通のものになりつつ あります。もっともそれほどのレベルがあるわけではないので また頑張らなくてはと思いますが^^ >学習しようか迷っているということは、何かしら興味を引くものがあるからですよね そうですねぇ、興味があるというよりは今の学習の幅を広げるとか 言語の知識そのものを広げるため、これをやっていなかったら言語学習は語れないでしょう というくらいメジャーなものですから今はともかく、いつかはやらなければならないだろうなぁと 思います。 >「リレーメソッド」または「セカンドランゲージベースメソッド」と呼んでいます なかなか良い言葉ですね^^ 英語で書かれた教科書は安価でも良いものがありますね。 名著のEnglish grammer in Use を初めて手にしたとき、 意味がダイレクトに伝わってくることに感動を覚えました。 スペイン語で書かれた他の言語の本となると比較的高価なのですね。 ネットで探したらとても参考になるサイトがあるので 使ってみようと思います。 ロシア語、ぱらぱらっと見たことがありますが難しいですね。 エタ マヤ クニーガ、ぐらいしか覚えていませんが ゲルマン系、ラテン系のどちらとも違う魅力があります。 タイ語の動画も見てみました。何といってもあの文字! こんな文字が読めたらさぞ楽しいだろうなと思います。