苦手を克服したい

質問

私の彼は外国人です。
どこの国かは伏せますが
ご飯がちょっと合わないんです…
もちろん食べれるものもあるんですが
半分くらい苦手です
向こうも日本食食べれないものが沢山あるので理解はありますが
出来れば美味しく食べたい
苦手な食べ物を克服する方法をご教授頂きたい！

「そんな食性合わないなら結婚しても上手くいかないよ」みたいな余計な事言わんでください

回答No.7

saregama

私は誰が何と言おうとも茹でたバナナだけは食べない。
夫の故郷の朝食メニューです。
絶対に食べない。

他に山ほど美味しいものがあるのに
（基本的に夫の国の料理はたいてい好きです）
なぜまずいものを無理して食わねばならんのだ？
短い人生で食べられる食事には量と回数に限度があります。
その貴重な食事回数を削りまずいものを食べるなんて
拷問以外の何物でもありません。

無理する必要なんてありません。
インドに住んでるけど香辛料嫌いって人だっていましたよ。

回答No.6

noname#263280

申し訳ない、日本語を間違えました。アラカルトではない、ビユッフェです。ごめんなさい。

回答No.5

noname#263280

好き嫌い以前に、何を基準に選ぶか決めます。すると必然的にメニューの幅は減ります。相手の国の料理もすべて好きになる必要はありません。私達は健康志向でいたいので、海外にいますが油ギトギトのフライやベーコン、ソーセージ、づライドポテト、甘すぎるアイスクリームやパンケーキなど全く口にしません。現地の人はそれを口に詰め込んでも、それは彼らの選択で彼らの勝手です。合わせる必要などあるのでしょうか。飲み物も拘りがあります。私の相手もそれを理解してくれています。そして相手にも拘りがあります。一致する物もあればしない物も多々ありますが、いまだに仲が良いですよ。

レストランはアラカルトを選ぶと便利。これだけ、これ専門という店はお互いに厳しい。暗い顔をしては互いによくありません。苦手というより互いの拘りを前面に出して、互いが楽しい時間を求めてはと思います。家ではそれを参考に、とりあえず互いが食べられる物だけ並べてみてはと思います。

回答No.4

濡れ猫のミコ（@nurenekonomiko）

a) 外食するなら、彼が好きな店と貴女が好きな店の２軒に、はしごする。自炊するなら、彼の好みと貴女の好みの両方を作る。　

b) 日本人どうしのカップルでも、好みが合わないことはあり、２種類の味の料理を作ったりするので、貴女のケースと余り変わりが無いのかもしれません。　

c) 自炊するなら、彼が好きな料理を和風にアレンジした料理を創作してみる。あるいは、日本料理を彼の国籍風にアレンジした料理を創作する。

回答No.3

QQQoto

各人間の食べ物の嗜好は、その人の生まれ育った国の食文化の違いにより、色々異なります。

　兎に角、食の嗜好の違いは、文化の違いです。
あなたの「彼」の食の嗜好が、あなたと違うのは、彼が「異国」の人だから、当然です。

　彼の立場からあなたの嗜好を見れば、あなたが食べる物の一部は、彼には「ちょっと合わないいんです」

「苦手な食べ物を克服する方法をご教授頂きたい！」とのことですが、あなたが、彼の好きな物を好きになれば、問題は無いのです。

　食の嗜好を、強制的に変えるのは、どちらの人においても、難しいし、楽しい事ではありません。

　お互いに、相手の食文化を尊重して、二種類の食文化を好きになることだと思います。

　「克復」するのではなくて、相手の食文化＝食べ物をお互いに「好きに」なることが一番健全な方法だと、わたしは、思います。

　彼の食の嗜好を拒否するのは、ある意味で、彼の文化を拒否することになり、あまり好ましいものではありません。

　彼が「美味しい！」と感じるものは、吟味すれば、きっと、あなたにとっても、「美味しい！」物になりと思うのです。

　その方が、人生が豊かになるとおもいます。

回答No.2

zabusakura

それは、もう方端から食べてみる、作ってみるしかないと思います。
その食べ物の何が苦手なのかで違うでしょうから。
匂いなのか、感触なのか、味なのかで工夫も違うでしょうし。
いざとなったら、お互い違う物を食べれば問題無いと思いますよ。

回答No.1

10250219

その国に合わせた料理はどうでしょうか。
日本だったら味噌汁、インドだったらカレー　等

または
・無理やり食わせ、味に慣れてもらう（最終手段）
・想像（例;これはカレーだ!美味しいよ!）本当はキノコ