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米粉のシフォン、紙の型での焼き方
米粉のシフォンケーキを焼くのに、アルミの型だと上手く焼けるのですが、人にプレゼントしようと思い、紙の型で焼いたら、型の中で スポンジが縮んでしまいました。 レシピは同じです。焼けるとさかさまにして冷ましています。 紙の型を使う時、どうすれば型にぴったり付いたシフォンが焼けるのでしょうか?
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- patipatipati
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回答No.1
こんばんは。 米粉のシフォン、私も焼いたことあります。 アルミの型でも紙の型でも焼きましたが、縮むというのは焼いている時ですか? 冷ましている間になら、多少は仕方ないと思います。 焼いている間に縮むようなら、焼き過ぎかもしれません。 冷ます時に縮んでいるようだったら、私も経験あるのですが、逆さまにして冷ます時に使う瓶を、背の低いものにすると良いです。 一気に熱が逃げてしまわないので、急激に冷めて縮むのを防げます。 アルミの型の方がやはり、生地の張り付きは強いと思います。 あと、私はベーキングパウダーを入れずに焼いていますが、入れた方が生地は安定すると思います。 (入れなくても膨らみますが、縮みやすいということです)
お礼
patipatipatiさん、回答ありがとうございます。 縮むのは冷ましている時です。 紙の型が楕円形にゆがんで、隙間ができ、最終的に全部剥がれてしまいます。 背の低い瓶を調達してやってみます。 また、ベーキングパウダーを入れたものにも挑戦してみますね。