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不景気に便乗??手当ては気分??
仕事場で仕事をしていますが、この5月までに元々いた従業員が半分に減ってしまいました。会社全体でも150人程度に収まっています。1月の売り上げは全盛期の半分位になり、1日1000万程度だと聞いています。従業員は給料2割カットになり、実質給料が半分になりました。10万を切る人も大勢います。 そんな中、会社は中国の土地や設備投資をし始めました。実は最近従業員の中で話題となっているのは、「黒字経営なのに不景気に便乗してコストカットしてるのではないか?」と言うことです。私は実際不景気の影響をもろに受け、仕方がない決伝だろうとは思っていたのですが、最近リーダー等で色々と話があがりました。それは、不景気の影響を受けても黒字であること、社長の話が全くこちら(工場)にこないこと、本社のみ給与形態が別格である(住宅手当、家族手当がある)こと、GWの休みが4日しかなかった事等が挙げられます。 特に手当ては、私が通勤している工場にだけ扶養手当と住宅手当がありません。(もう一つの九州工場は出ます)近場出身者が多いと言う理由からです。社則ではきちんと指定された手当てなのに、です。 昔から労働局にもお世話になったり、指摘されたりしてきた会社らしいので色々ともしかしたらあるかもしれません。あまり自分の会社を悪く思いたくは無いのですが・・・今の会社の状況、手当ての有無についてアドバイスをお願いします。
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- shingisoku
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回答No.1
労働契約,就業規則又は労働協約で支払要件を明確に定めた手当は労基法上の賃金に該当します。 あとは、貴方に争う気があるのか無いのかが問題です。 いいなり・なすがまま・無抵抗な人は救いようがありません。 全ては貴方次第です。