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ユーフォのお手入れについて。。。
今、吹奏楽部でユーフォを担当しています。 ユーフォをふいていると、唾がどんどんたまり、 捨てなければならないですよね? 私も、こまめに唾を捨てているのですが、 真ん中の管だけ、どうしても抜けないのです。 とっても固くて... 無理です。 先パイの話によると、 真ん中の管は、一番唾がたまるそうです。 おかげで、私も音が出なくて困ってます... なんとか直せる方法は無いのでしょうか? 修理も、多分学校が拒否ると思います; 至急回答お願いします。
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必ず修理してもらってください。 だって、実際に「演奏が不可能」な状態になっているのです。 学校が拒否?納得がいかないですね。 不完全な楽器で、よい演奏ができるわけありません。そこは顧問の先生も分かっていらっしゃることでしょう。 楽器のことは何でもですが、力ずくでやろうとしてはいけません。 たとえばスワブが詰まったら、無理に取ろうとしてはいけません。 無理に引っ張ると、リペアの人も取り出すのが大変になってしまいます。 またこのようなケースの場合、無理に外そうとすると手が滑って怪我をしたり楽器のほかの場所を壊したりする可能性があります。 故障がさらに深刻なものになる前に、必ず修理をしてもらってください。 楽器は「壊れる前に防ぐ」のが最善の方法です。 転ばぬ先の杖とでも言いましょうか、しかしこれは当たり前の手入れや気遣いです。 抜けなくなる前に油を差す、グリスを塗る。へこませる前にぶつけないようにする、等。 これらをしっかり実践していれば、そうそう壊れることは無いでしょう。
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- m-teacher
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まずは楽器店に見てもらうのがいいと思います。抜けることがあるのであれば何かしら方法があるかもしれませんが、素人が見よう見まねで何かするのはかえって悪くなってしまうことがあります。 錆びているとか変形しているなどの他に、固まってしまって硬いことはあるかもしれません。 また、2番管は一番短いので抜きにくいのも事実です。 内容によっては修理代は数百円で済むかもしれません。ぜひ、リペアマンに見せてください。
- dipearl
- ベストアンサー率38% (226/582)
ピストンが抜けないのであれば、錆びている可能性が大です。そうなると、それを抜くには修理に出さないと無理です。修理に出せないのなら、ピストンを押したまま楽器をくるくる回してツバを抜いてください。