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この感覚は?

最近、すごく胸につまっています。 ふああーーー んーー という感じです とりあえず「感情」なのですが なにかはいいあらわせません。 これは心理学上なにかの文字におきかわる感情なんでしょうか? まったく心理学くわしくありませんが、きになってきになって。 「それ」はあらゆるときにやってきます。 例えば ・早朝に起きて外へでた、または網戸越しに空や風景を眺める時 ・3年くらい聴き続けている音楽を聴き、3年前の一番聴いていた時を思い出した時 ・夏のあたたかくまぶしいとき、ただなにとなく時間がすぎているとき。 ・旅で遠いところ、また非日常的な風景を目にしたとき。 ・↑を思い出した時 ・50話くらいあって長いアニメを深くかんがえながら入り浸っていて、それが完結したとき。 ・少し古いアニメ(1990~)に描かれているリアルな町並みをみたとき。 最近、これらに代表されるときに起こる心情にとても悩まされています。 おそろしいくらい胸いっぱいになります。 鬱レベルです はたまたこれが悪い感情なのかいい感情なのか もしかしたら自分は変なんじゃないかとか思います。 見解をおねがいします。

みんなの回答

noname#194289
noname#194289
回答No.3

あてずっぽうですが、寺田寅彦が随筆の中に書いている「時の悲しみ」に似てはいないかと思いました。私の印象では、感受性の強い人が、特に再び過去がかえらないことをしみじみと感じた時に起こる感情ではないかと思います。ある意味では現在を取り戻すことがおろそかにされたときに生じることでもあるので、我にカエル、現実的な問題に直面すればあっという間に消えてしまうことではないでしょうか。しかしまた現実から遊離できるような状況があればそれは再現されるはずです。所謂ゆとりある生活をしている証拠でもあるのではないかと思います。

  • y-banirin
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.2

似たような感情、感覚あります。 心理学的に・・・ということではないですが・・・そういう自分を分析してみて思うことです。 まず、ストレス(何か決定を迫られていたり、緊張するような出来事が待っていたり)を感じている時ではないかと思います。 自覚のないストレスの場合もあると思います。 なんというか自分が「開放感」を求めている時なのではないかと。 楽しいこと、安心感を感じる事などに接した時に沸いているのではないかと思います。「逃げたい」みたいな感覚なんでしょうかね? 私は、そういう時は思う存分自分を開放して「したいこと」をするようにしています。 根本的解決にはなりませんが・・・。 今の状況で満足できることを数え上げるのもいいかもしれません。 自分なりのストレス解消をすると、もしglockp90さんの抱いている感覚が私と同じようなものであるなら少し落ち着くのではないかなと思います。 まぁ、ぜんぜん違うかもしれませんけどね(汗)

noname#89957
noname#89957
回答No.1

多分、5月病の一種でしょう。 質問者さんの場合、感情的ではなく 客観的に自己を認識出来ていますが、 認識しているだけに、余計に気になってしまうのできついでしょう。 ただ、3年前に何があったかは分かりませんが その時の出来事から脱出できていない事情があるのではないでしょうか? 感情を素直に受け止め自分の時間を持ちましょう。 頑張り過ぎず。 胸いっぱいになったら、素直に泣いていいじゃないんですか。 自分の事を変なんて考えたらダメですよ。 人生の旅の途中に休憩している状態だと思って下さい。 どのくらいかかるか分かりませんが、 そんな状態を乗り越えた先には、 人の痛みを理解できる人間に成長していると思います。