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学習後の記憶保存について
学習した事柄を、記憶として定着させるためのノウハウが書かれている文献やサイトをご存じの方がおられたら、ご連絡下さい。できれば、あまり学術的なものよりは、実行に移し易いもののほうがありがたいのですが・・・。また、ご自身で実践されている効率的な記憶定着方法があれば、それも是非教えて欲しいですねっ! よろしくお願いします。
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少し砕けていて、また抽象的で恐縮ですが下記のページで2000年12月17日分にそういう話があります。 放送時には、「徹夜よりも、一旦眠った方が記憶として定着する~」と言う事が語られていたと「記憶」しているのですが・・・・。 ちなみに私の場合は、「自分の言葉に置き換えてみる」と言うことですかね。難しい言葉のままだと、自分に関係のある物事とは認識しにくいので、たとえ話を頭で作ったりするとか。私は頭のキャパは小さいのでまる覚えするより、理解すると言う事を心がけています。 勉学はそうはなかなかいかないでしょうけど。
- 参考URL:
- http://www.ntv.co.jp/FERC/
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argentさんがどんな立場の方かわかりませんが「人に教える」というのもいい手ですよ。学生さんであれば、同じ勉強をしているもの同士で教え会うと、定着に結びつくでしょう。 人に教えるというわけに行かないのであれば、それを教えるテキストを作るつもりで文章を自分で書いてみるのもいいかもしれません。文章にしてみると、ほんとはわかっていなかった部分、わかっていたつもりでわかっていなかった部分がボロボロと出てきます(^^;)
お礼
なるほどなるほど。確かに他人にエッラソーに解説している途中で、論理矛盾に陥って、しどろもどろになってしまうことってよくありますね。 どうもありがとうございました。
- y-yossy
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大脳生理学or教育心理学の書籍で「忘却曲線」を扱ったものがあると思います。 「忘却曲線」はウェビングハウスとギルフォードと2人の理論があります(どちらがどのように違うか、詳細は忘れました)。また、「松原達哉」という大学の先生が書かれた本にも、前述の忘却曲線を題材にした研究内容の書籍があったと思います。
お礼
どうもありがとうございました。これらの本って、むーずかしそうですねぇ。 とりあえず八重洲ブックセンターで立ち読みしてきます。
お礼
どうもありがとうございました、日テレ式ってやつですねっ! 私も顔のキャパはデカイ(恥)のですが、どうもアタマのほうは・・・。まぁ、何かのイメージを想像して、頑張ってみます。