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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中央値・相対頻度)
中央値と相対頻度について
このQ&Aのポイント
- 中央値は、一連の数字の中で中央に位置する値を指します。たとえば、18、22、24、24、28の数字の中で、中央値は24です。
- 相対頻度は、ある事象や現象が特定の条件下でどれくらい頻繁に起こるかを表す指標です。例えば、総死亡数や人口の中で特定の疾患の発生数を示す際に使われます。
- 相対頻度の計算方法は、特定の事象が発生した数を、全体の数で割ることで求められます。胃がんの死亡の相対頻度を求める場合、死亡数を全人口で割った値が相対頻度となります。
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質問者が選んだベストアンサー
> 中央値とは、「24」でいいのでしょうか? そうです。 似たような問題で、{18, 22, 24, 28}の中央値は?それから{18, 22, 24, 24, 24, 28}の中央値は? これが分かれば完璧です。ちなみに、答えは前者は23で後者は24です。 > 胃がんの死亡の相対頻度はいくらか、 相対頻度というのは嫌いで、相対度数といいます。 相対度数は全観測数で特定の観測数を割ったもの。つまり、全死亡数で胃がん死亡数を割ったものが、胃がん死亡者の相対度数となります。 だからこの場合だと全死亡数は1000人、胃がんの死亡数は120なので、、、(あとは自分で考えましょう) では、胃がん死亡数における男性胃がん死亡者数の相対度数は?女性の相対度数は? この場合は胃がんの死亡者数が120、内男性の死亡者数は90、女性は30なのだから、、、
お礼
お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。 中央値については、なるほど、理解できました~。 相対頻度とは、相対度数と同じ意味なのですね。 つまり、120÷1000。0.12が答えでしょうか? 男性胃がんの相対度数は、 90÷120 女性は 30÷120 となるのですね? 統計学は私にとって、今まで習ったことのない分野で、わからないことばかりなのですが、親切に教えていただいて、ありがとうございました。