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喫煙率と肺がん罹患率・死亡率の因果関係について
どなたかのタバコ税の質問を見て、疑問が湧いてきました。 1.喫煙率と肺がん罹患率・死亡率ついての記事が ネット上にたくさんありますが、訳が分かりません。 結局のところ、因果関係は説明できていないのですよね? 2.古くは光化学スモッグ、最近はPM2.5などの 大気汚染の影響度はどれくらいなのでしょうか? 3.肺がん罹患で医療費が増えるという説明は、部分的には納得なのですが、 仮に、肺がんに罹患しないで長生きしたら次は胃がんになる(男性の場合)と思います。 「長生き→胃がん罹患」になればなるほど医療費が増大するので、 総合では・・肺がん罹患で死亡する人が増えれば医療費は増えないと思いますが 皆さんはどう思いますか? (注)乳がんは私が書き込みすると女性の尊厳を傷つけそうなので、 質問3は男性のみでお願いいたします。
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- eroero4649
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回答No.2
- ketsuro8da
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回答No.1
お礼
eroero4649 さん ご回答ありがとうございます。 > 最近のDNAの研究では、単純にガンになりやすい、なりにくいという問題ではなく、ある種のガンにはなりやすいけれど、別のガンにはなりにくいというようなことも分かってきています。 ある種の癌になりやすい・なりにくい、がDNA研究で分かって来ているんですね。 凄い研究ですね。 ならば今後は可能な場合、対策も提案できるようになりますね。 近い将来は個別に喫煙とガン罹患の因果関係が説明できそうです。