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質問者が選んだベストアンサー
分岐する前の電流をI(A)、4Ω+6Ω側を流れる電流をi(A)とすると5Ω+5Ω側を流れる電流はI-i(A)、オームの法則より (4Ω+6Ω)×i(A)=100V (5Ω+5Ω)×(I-i)(A)=100V I、iについて解くと i=10(A), I=20(A) 4Ωと6Ωの間の電位をV1、5Ωと5Ωの間の電位をV2とすると V1=100-i×4=60(V) V2=100-(I-I)×5=50(V) よって V=V1-V2=10(V) 4つの抵抗のうち一つを可変抵抗にしてV=0となるように調整して使用する回路をブリッジ回路といいます。
その他の回答 (3)
noname#100814
回答No.4
>この回路名を教えてください。 #2のお答えがありますが、これに限らず、これまでにkouryu013さんが質問された図はすべて練習問題もしくは説明用として作られた回路で、実用的な意味は無いと思われます。 この回路を実際に組むと、各抵抗には10Aという大電流が流れて、ものによっては焼き切れてしまうのではないでしょうか。
- spring135
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回答No.3
No.2ですがΩとなっているのはギリシャ文字のオームです。
- tance
- ベストアンサー率57% (402/704)
回答No.1
問題の丸投げは禁止されています。 なので、ヒントだけ。 両方の「辺」の電圧計がつながる点の電圧を別々に求めて、差をとる。 電圧計の内部抵抗に、ある条件がつきます。
質問者
お礼
ご注意ありがとうございました。 次からは、問題の理解している箇所としていない箇所を具体的に書いて質問させていただきます。 よろしくお願いします。
お礼
そうなんですか? 貴重なご意見ありがとうございました。