ベストアンサー 費用を多く計上してしまった場合どういう法律に触れますか? 2009/04/17 19:36 例えば 前払保険料とするものを全て当期の保険料として計上してしまった場合です。 脱税になりますか? よろしくお願いします。 みんなの回答 (2) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー ok2007 ベストアンサー率57% (1219/2120) 2009/04/18 15:52 回答No.2 費用の過大計上がおこなわれたときは、その内容や額、個人か会社か、会社なら公開か非公開か、指示した者・行った者は誰かなどにより、税法のほか、会社法、金融商品取引法、刑法などに触れる場合があります。 質問者 お礼 2009/04/18 21:19 ありがとうございます。 通報する ありがとう 0 広告を見て他の回答を表示する(1) その他の回答 (1) zorro ベストアンサー率25% (12261/49027) 2009/04/17 20:17 回答No.1 会社法違反・・・当局の指摘がある前に修正申告をすれば問題にはなりません。 質問者 お礼 2009/04/17 22:23 ありがとうございます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ ビジネス・キャリア職種財務・会計・経理 関連するQ&A 保険料の前払費用計上について 当社は3月決算(年1回)で、3月に年払いの車両保険の支払がありました。 保険期間は2011.4/3-2012.4/3です。 現在、22年度の決算処理をしていまして、前払費用の計上で迷っています。 全額損金として22年度に計上か、前払費用として計上するのか。 1年以内に提供を受けるものであれば、支払った年度に損金(保険料)として 全額計上できるようですが、この場合はどうなるのでしょうか。 1年以降の2012/3/27-2012.4/3の1週間程度の分は 長期前払費用として計上する必要があるのでしょうか。 アドバイスを頂ければ幸いです。 よろしくお願いいたします。 費用を少なく計上することで脱税になる仕組みを教えて 売り上げを実際より少なく計上することで脱税になる事はなんとなくわかったのですが 費用を少なく計上するのも脱税になるとの事ですが、 どの税金がやすくなるのでしょうか? 費用を少なく計上することで脱税になる仕組みを教えてください。 リコール費用の特別損失の計上について 売上高20億の製造メーカーです。 8月が決算月です。 製品のリコールが発生しました。 リコール費用は1千万です。(正確に見積もりできます)。 ●債務は確定しています。 但し、実際の費用が発生するのは9月以降です。 そこで質問なのですが、債務は確定しているので、このリコール費用1千万を当期の「特別損失」として計上する考えです。 これは税法上では損金として認められるでしょうか? 同じように、売上高に対して売上原価が確定していない場合、翌期にその原価が発生する場合は 「見積もり原価」として当期の売上原価に計上できます。 (収益と費用の考えから、収益に対して、発生する費用が明確である場合は、それを当期の売上原価として計上するものです。) リコールは収益と費用の関係ではありませんが、債務が確定しているならば、それにかかる費用が正確に見積もりできるのであれば、当期の費用として計上すべき(できる)と考えるのですが。 この考え方が間違えと言う指摘を頂けると助かります。 私は正しいと思うのですが。 おまけ) もし、このリコールの期間が翌期・翌翌期と数年にまたがってもその期にかかった費用を原価からはずせば良いと思うのですがいかがでしょうか? ●リコールの費用は (1)当期に支払った額は当期の損金となる (2)未払いで計上した額は当期の損金となる (3)引当金として計上 (税法上は損金とはならない) 上記の3つの方法しかないのでしょうか? ●リコール費用の翌期にかかる費用が損金とならない「明確」な理由があれば 教えて頂けるとありがたいです。 よろしくお願いします。 費用、資産の計上時期について (1)費用の代金だけ先に払った時には 水道光熱費100/現金100 という仕訳をしますよね。 (2)しかし、仕入の代金だけ先に払った時には、 前払金100/現金100 というしわけですよね。 なぜ、(1)も(2)も代金だけ先に払った仕訳なのに、費用の場合には費用の科目を計上するのに、仕入の場合には仕入を計上できないのでしょうか。 また、固定資産の購入のために代金だけ先に払った場合の仕訳はどうなるのでしょうか? 固定資産100/現金100でしょうかそれとも、 前払金100/現金100になるのでしょうか、それとも 他に正しい仕訳があるのでしょうか? どうかよろしくお願いいたします。 短期前払費用について もうすぐ決算なのですが、 期末の月に、翌月の会社の家賃や翌期の保険料などは、当期分以外の分は、「前払費用」とされ、損金に参入できなくなります。 ただ、「短期前払費用」という、損金に算入が可能なものがあるそうです。 この「短期前払費用」はどの場合が当てはまるのでしょうか? 1)当期、ホームページサーバーのレンタル代1年分を支払い済みで、そのうち来期分は6ヶ月ほどある 2)当期、会社の損害保険に加入し保険料1年分を一括で支払いした。 そのうち来期分は6ヶ月分ほどある。 よろしくお願いします 長期前払費用の行方? こんにちは。以前から疑問に思っていることで、自分なりには調べてみたのですが、あまり言及している図書等が無くて困ってます。 当期の費用とすべきでない費用については、経過勘定として前払費用として資産計上し、1年を超えて費用化されるものについては、長期前払費用として投資等の部に計上するのが、原則かと思うのですが、以下の2点について教えていただけますでしょうか? (1)例えば、3月決算の企業が、3月に4月からの3年分の保険料として360円を支払った場合、 1年内に費用化する 120 は前払費用 残りの2年分 240 は長期前払費用 と処理し、翌事業年度には 期首に当年度分の振り戻し 支払保険料 120 / 前払費用 120 期末に翌年度費用化分を長期前払費用から取り崩し 前払費用 120 / 長期前払費用120 という仕訳をして 期末の長期前払費用の残高は 120 ということでよいのでしょうか? (2)商法上の繰延資産に該当しない税務上の繰延資産についても、長期前払費用の科目を使用するかと思いますがこの場合、長期前払費用を償却する際の仕訳は 長期前払費用償却 / 長期前払費用 という科目でよいのでしょうか? よろしくお願いします。 前払費用の過大計上の仕訳について 簿記の勉強をしていて、疑問があります。 概算(合理的な金額)で前払費用を費用100/前払費用100と計上した場合に、 翌期(第二期)に、その費用が90しか、かからなかった場合、 前払費用100/現金預金90 ?? 10 と仕訳をきると思うのですが、 ??の項目は、第二期の費用項目とするのでしょうか(費用の減額) それとも利益項目とするのでしょうか。 詳しい方お願いします。 契約金を支払った場合の仕訳、計上について 経理職初心者です。 契約金1500万円の一部500万円を前払金として支払ました。 この場合の仕訳、計上の仕方を教えてください。 よろしくお願いいたします。 決算期の前払費用、未払費用について 決算月を迎えた会社で、どのように費用計上すればいいのか、一般的にはどのようにするものなのかを教えてください。 1)賃貸している会社事務所で、毎月月末までに翌月の賃料を払っています。 決算月に支払う賃料は翌期分のものとなりますので、前払費用と見なすべきですか? 2)従業員の給与は月末締めで翌月5日に支払います。決算月の給与は翌期に支払いますが、 これは未払金として決算月に計上しても良いのでしょうか? また、役員報酬の場合も同様でしょうか? 3)1年契約の火災保険を、毎年一括で支払っています。支払った金額の一部は翌期分が含まれていますが、翌期分は当期費用から除外するべきでしょうか? 4)会社で所有している自転車を近所の契約駐輪場に止めています。駐輪場代は半年先払いをしています。これも支払った額の一部が翌期にかかっている場合があります。当期費用から除外するべきでしょうか? 前期分のガソリン代は当期の費用に計上してもいいでしょうか? 前期分のガソリン代の領収書が見つかりました。 当然、前期には費用として計上していません。 その為、当期の費用として計上して税務申告したほうがいいのでしょうか? それとも、去年の税務申告を修正報告すべきでしょうか? また、当期に費用計上するとするならば、車両費と前期損益修正損のいずれの勘定を使うほうがいいでしょうか? 詳しい方がおられましたら教えていただけませんでしょうか? 宜しくお願いいたします。 給与帳端の未払費用計上について 今年2期目の決算処理をしています。 前期は利益が出ていたため、給与の帳端部分を未払費用として計上していました。 今期は大幅に赤字決算となってしまった為、当期の未払費用は計上せずに前期の取崩しのみを計上したいと考えているのですが、問題はありますでしょうか? 引当金の計上について 引当金の計上の基準として、 「将来の特定の費用又は損失であって、その発生が当期以前の事象に起因し、発生の可能性が高く、かつ、その金額を合理的に見積ることができる場合には、当期の負担に属する金額を当期の費用又は損失としてとして引当金に繰入れ、当該引当金の残高を貸借対照表の負債の部又は資産の部に記載するものとする。」 とありますが、その発生が当期以前ではなく、当期の事象に起因する場合はどのような処理が行われるのでしょうか? 前払費用と税効果会計 例えば、当期に支払った利息の中に次期分があるとき、 (前払費用)・・・・ (支払利息)・・・・ として、いわゆる費用の繰り延べ。 このとき、会計上では当期分のみの払い利息が計上されていますが、課税所得の方は、次期分も合わせた支払利息が計上されているのでしょうか?つまり、前払い費用の分は引かれていない。 この場合、課税所得による法人税の方が少なくなるので、結果的に繰延税金負債となるんですが、現在簿記2級を持っているのですが、そんなことやった覚えはなく、今1級の勉強をして税効果を知りました。2級では、法人税率は、一律40%だから、そんなこと考えなくてもいいよ、と言うことでしょうか? そしてもう一つ。損金に算入するorしない。もしくわ、益金に算入するorしない。と、言うのは、簿記1級を勉強する中で、どこで判断すればいいのでしょうか?例えば、有価証券の評価差額は税法上は計上できないとかです。 申し訳ないですが、よろしくお願いします。 前払費用の消費税計上タイミングについて(税抜方式) 経理初心者です。 税抜方式で消費税を取り扱う際の正しい処理について、教えてください。 教えてgooのQNo.2101000、QNo.1884001、QNo.2791862等拝見したのですが、 完全に理解したとはいえないためお知恵を拝借したいと存じます。 消費税で税抜方式を採用している場合、 前払費用にかかる仮払消費税はどのタイミングで仕訳計上すべきなのでしょうか。 (例) 3月: 支払発生→\105,000(4月~1月までの、10か月分のサービス料など) うち\5,000が消費税とします。 このとき、 (1)\100,000を前払費用とし、\5,000を仮払消費税として仕訳計上。 4月~1月で、前払費用を\10,000ずつ費用にする。 (2)\105,000を前払費用として仕訳計上。 4月~1月で、前払費用を\10,000ずつ費用に、\500ずつ仮払消費税にする。 結局、例の(1)(2)どちらのやりかたをとるかは、ケースバイケースと理解しております。 ・長期前払費用の場合は、「役務の提供を受けた時」つまり(2)処理 ・短期前払費用の場合は、「支払い時」つまり(1)処理 (ただし短期前払の場合も、企業ごとに定めた一定金額以上のものは、 長期と同様(2)の処理を行うという話を聞いたことがあります) いまのところ上のように考えているのですが、不安なため、 勘違いをしているようでしたら、ご指摘いただけるとありがたいです。 どうぞよろしくお願いいたします。 長期前払費用の消費税 消費税は税込経理をしている零細企業です。 簡易課税制度は利用していません。 長期前払費用として処理したものの消費税について 教えて下さい。 パソコンソフト(フォント)の3年間使用契約を 結び、94,500支払った。 「長期前払費用94,500/現金預金94,500」 長期前払費用94,500のうち3分の1の31,500は、 当期の材料費として計上する。 「材料費31,500/長期前払費用31,500」 上記の場合、仕入税額控除の計算の対象と すべき金額は94,500でしょうか? それとも31,500ですか? ご教授よろしくお願いします。 前期経費の計上し忘れの場合の仕訳方法 当社は3月決算の会社です。 3月にクレジットカードで購入した経費があるのですが、本来は購入時に未払金で計上し、翌月に口座から振替で支払います。 (3月未払金で計上→決算→翌期4月に口座振替) ところが、3月購入時に計上が漏れてしまいました。 そのまま決算を迎え、翌期4月に口座から引き落とされたのですが、 3月に未払金計上していないので4月ではどのように仕訳をするべきなのでしょうか? 方法としては、、 1)前期3月を修正申告し、未払金で計上する仕訳を追加する。そして当期4月はその未払金を相殺する仕訳をする。 2)当期4月に口座引落があった時、ふつうに 経費 XXXXXXXXXX 普通預金 XXXXXXXXXX 3)当期4月に口座引落があっても、当期の経費ではないのでなにも 計上しない→預金額が通帳と合わなくなる? というように仕訳をする。 ただし、この経費は前期の分なので当期の決算時に経費に含めない。 などといった方法が考えられますが、、 どのような方法がいいのでしょうか? 宜しくお願いします 簿記 引当金の計上要件について 引当金の計上要件について次のものがあります、 「その発生が当期以前の事象に起因していること」 これはどういった意味でしょうか? 例えば貸倒引当金だと期末に当期の売掛金に対する引当金を計上しますよね? この時の売掛金の発生(売上計上)は当期以前の事象ではないきがします。 ご教授お願いします。 青色申告 保険料の仕訳 青色申告をしています。 火災保険料の仕訳で分からない事があるので、よろしくお願いします。 火災保険料2万を現金で支払いました。 保険期間は2年。 当期の経費となるのは2ヶ月分です。 以下の仕訳で合っているでしょうか? また1ヶ月分の保険料が、833.33・・・円となり、割り切れません。 このような場合、どのように金額を計上すれば良いのでしょうか? 注:端数処理が不明の為、金額は分かる部分しか入れていません。 ・支払い時 保険料 20000 / 現金 20000 ・決算 前払費用 10000 / 保険料 長期前払費用 / ・翌決算 保険料 10000 / 前払費用 10000 前払費用 / 長期前払費用 社員旅行が、決算日をまたぐ場合 10月31日が決算日で、社員旅行が10月31日~11月1日という日程の場合、当期中に出発しているので、旅費は全額経費として計上できるのでしょうか? それとも、1日分は、前払費用ということになるのでしょうか? 発生主義会計における費用収益の認識基準 表題の件について教えてください。 損益計算書原則1-Aには 「すべての費用及び収益は、その支出及び収入に基づいて計上し、その発生した期間に正しく割当てられるように処理しなければならない。ただし、未実現収益は、原則として、当期の損益計算に計上してはならない。前払費用及び前受収益は、これを当期の損益計算から除去し、未払費用及び未収収益は、当期の損益計算に計上しなければならない。」 とありますが、これの読み方について授業で (1)いったん発生主義によって費用と収益を全て計上する (2)収益については実現したものに限定し、未実現利益を排除する (3)費用については費用収益対応の原則に基づいて、実現収益と対応のある費用のみに限定する(未発生費用の計上、繰延資産の計上など) であると教わりました。 しかし(1)において費用と収益を発生主義で計上する意味がよくわかりません。最終的には収益は実現したもののみ、費用はその実現収益と対応したもののみを計上できればよいわけですから、 (1)収益を実現主義に計上する (2)収益に対応した費用を計上する という手続きそれは実現できるように思えます。 なぜわざわざ発生主義により費用と収益を計上するのか、理由を教えてください。 注目のQ&A 「前置詞」が入った曲といえば? 新幹線で駅弁食べますか? ポテチを毎日3袋ずつ食べています。 優しいモラハラの見抜き方ってあるのか モテる女性の特徴は? 口蓋裂と結婚 らくになりたい 喪女の恋愛、結婚 炭酸水の使い道は キリスト教やユダヤ教は、人殺しは地獄行きですか? カテゴリ ビジネス・キャリア 職種 経営・管理職財務・会計・経理人事・総務営業事務・一般職デザイナー・クリエイティブ職マーケティング・企画コンサルティングSE・インフラ・Webエンジニア研究・開発・技術職法務・知的財産・特許その他(職種) カテゴリ一覧を見る あなたにピッタリな商品が見つかる! 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