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倒壊寸前借家のリフォームについて
高齢の両親が築60年(借家・昭和60年リフォーム済・15坪程度)に住んでいます。転居したいのですが高齢で体に負担がかかるため、何とかして今の借家に住ませたいと思っています。1部屋の天井がはがれ落ちて雨漏りがし、傾斜がひどくトイレの戸も閉まらず、廊下もボコボコの状態です。数社の業者にみてもらいましたが建て替え以外に方法はないといわれました。しかし、ビフォーアフターのようにどーにか修復する方法はないでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
私も築30年の入母屋の構造はしっかりしているセカンドハウスをリフォームしていますが、床などをあげてみると、思ってもいないところが痛んでいたりしており、思った以上に時間と費用がかかっています。 ご質問者の借家は、どのような作りの家かは分かりませんが、築60年、家も傾いているようですからすから、業者が言う通り建て替えしかないと思われますし、そのような家に住んでいること自体が危険でもあると思います。 リフォームが可能だとしても大規模な工事になると思いますので、引っ越しは必要となると思われますので、必要最小限の生活用品を準備し、建て替え時には、アパートでも利用したらいかがでしょうか。 セカンドハウスではない方の家は、12年前にハウスメーカーにより建て替えたのですが、ハウスメーカーの方で仮住まいの家を用意してありました。 参考になりましたでしょうか
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- inon
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<転居したいのですが高齢で体に負担がかかるため、> どちらにしろ、大規模なリフォームになりますので、そこの借家に住んだままの工事は無理になります。と言うことは、一時的にせよ転居しないといけないので、同じ事では無いでしょうか。リフォームに大きなお金をかけるより、転居された方が良いように思いますがどうでしょうか。
お礼
御礼が大変遅くなり 申し訳ございませんでした とても参考になりました ありがとうございます まだ悩んでいます・・・
お礼
御礼が大変遅くなり 申し訳ございませんでした とても参考になりました ありがとうございます 建て替え方向で 見積もりをとっていこうと思います