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学問に怠惰な人間の末路

学問に怠惰な人間が行きつく先は絶望だというのは本当ですか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#81935
noname#81935
回答No.3

学問に怠惰な人間は自分が絶望的な状況にあることを認識できないでしょう。 それも一つの幸せと云えなくもありません。

marketdisr
質問者

お礼

ありがとうございます。 素晴らしいです。

その他の回答 (2)

  • ddhthemy
  • ベストアンサー率6% (3/44)
回答No.2

絶望とゆうのが解んないですけど。 結論、学問はなくても何とかなります。 ただ、考える事をしない人は、発達しないだけです。 一番問題なのは、教科書や書物を読んでそれを鵜呑みにして、変なプライドを持つ人ではないでしょうか? それで、学問をしたと勘違いしたりする人が多いと思います。 それは、考えていません。 知識がいくらあっても、社会や生活で活用できなければ、ただの、頭の重りです。 武道とかの稽古に置き換えると、筋トレばっかやった人(学問しかしない人)は無駄が多いですが、実践稽古ばっかやった人(実社会で直接学んだ人)は無駄がありません。 自分は、学問をやる人は、生活で、学ぶ事が出来ない人だと、かわいそうな人だと思っています。 解りにくくてすみません。

marketdisr
質問者

お礼

いえ、句読点の打ち方と文章内容から貴方の知的・思想水準が良く分かりました。

noname#81859
noname#81859
回答No.1

ほとんど間違い。 学問に怠惰でもスポーツや芸能・芸術にいそしんでおり、そのため絶望にとらわれることのない人も大勢います。 あえて言えば「何事にも」怠惰な人が行き着く先が絶望でしょう。

marketdisr
質問者

お礼

ありがとうございます。 では、人間の精神的発達に学問は必要不可欠であるというのは本当ですか?

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