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小洞天の焼売
どうすれば挽肉があのようにしっかりした歯ごたえのある焼売に蒸し上がるのか、アイデアを聞かせて下さい。 もちろん企業ヒミツの暴露も歓迎です。
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下のURLは「普通の焼賣売」の作り方のレシピですが「ほんの一工夫」しただけで違うと思います。 挽肉はよく捏ねて空気の入らないように気をつけますが、レシピに書いてない注意点は・・・ 1)【片栗粉】を必ず玉葱のみじん切りにまぶすこと(水分と旨みを閉じ込める) 2)玉葱と挽肉をあわせる時は「練り過ぎると」水気が出てグジャグジャになり美味しくなくなるので要注意!! 歯ごたえよく仕上げるには、空気を入れないよう注意してください・・・希望のような焼売が出来ます。 横浜崎陽軒のCMのように、帆立の貝柱(缶詰が便利)、干し貝柱(ベスト)を入れれば格別の味になります。。。
お礼
確かに玉葱から出る水分は悩ましく、今までは布巾で水分を取っていました。 片栗粉は挽肉と玉葱を混ぜた後に入れていたのですが、その前に玉葱だけにまぶすと、玉葱の食感がぐっとなめらかで美味しくなりました。 今後採用させてもらいます。 歯ごたえも前よりしっかりしたようではありますが、もっと歯ごたえを強くしたい・・・。 修行を続けつつ、もう少し更なるご回答を待ってみようと思います。 貴重なアイデアを頂きありがとうございました。