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山の道路について
現在ロードバイク注文中の者です。 この間なんとなく「六甲山へ自転車(一般車)で行こう!」と思い、南東側から県道82~県道16へと登り白山神社というところまでいきました。(ほとんど歩き) その帰り、気持ちよく坂を下っていると道路に「黄色い線」があり、その線を越えるときにものすごい振動を味わいました。 おそらく車の居眠り運転防止だと思うのですが、かなり速度を落としてもハンドルを持つ手にかなりの負担がかかります。 ロードバイクになると一般車よりもタイヤの幅が細いので転倒しないか心配です。 この線は山ならどこにでもあるものなのでしょうか?もしそうなら皆さんはどうやって対処しているのでしょうか? 回答お願いします。
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六甲の路面のヤツは居眠り運転を防止するための物ではなく、車やオートバイの暴走を規制するための物ですね。 それでも日曜日の早朝に登るとそういうオートバイが走ってますね。 ぼくはろーどレーサーで登ってますが、慣れましたねー。 今は気にせず60~70キロで普通に下ってます。 他の山でもまれに見ますが、宝塚、夙川方面の下りほどひどい物は見かけませんから大丈夫ですよ♪ 六甲でも西側だと無いですね~。
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多分、スピードバンプってヤツだと思います。 http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=SPEED&dtype=1&dname=1na&stype=0&pagenum=1&index=06801800 私は関東の者なので六甲山あたりは分かりませんが いつも行く高尾山近くの大垂水峠に 結構ゴツい茶色い横線が続いています。 > かなり速度を落としてもハンドルを持つ手にかなりの負担がかかります。 同感です。 偉い疲れます。 > さんはどうやって対処しているのでしょうか? 素直に速度を落してます。 そのためのモノですから。 要は、オーバースピードで事故る人が多いから そういうモンが設置されちゃうんです。 安全運転しましょう。
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回答ありがとうございました。 やはり速度を落とすしかありませんか・・・ まぁしかたありませんね;;
お礼
回答ありがとうございました。 あれって暴走防止なんですね。すごい振動なんで居眠り防止だとばっかりw あまり見かけないということなので安心しました。