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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:六甲山で死にかけました。)

六甲山で死にかけました

このQ&Aのポイント
  • MTBで六甲山に登る途中で転倒し、一命を取り留めることができました。
  • 転倒の原因やパンクの有無がわからず、自転車に乗るのが怖くなってしまいました。
  • ハンドルの振動と前輪の滑りについて理由を知る方がいれば教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ka2_abe
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回答No.2

探偵物ですか? どんな状態であっても不意な突き刺しパンクだけは防ぎようがないですね。 タイヤチューブを点検してください。 タイヤが不意に低圧になると、 タイヤが全くグリップしなくなりますので =リムで走っている。 まさに砂地を滑るがごとく転倒ですね・・・ 転倒してパンク?自転車を転がしてるとわかりますが 特に前タイヤは地面から浮きます 状況がわからないですけど まあない線でしょう? 夜間ですか? 昼間なら、転倒した箇所に何があったか見えたはずですし 何もなかったのであればパンクが原因だと思います。 =振動はまさにパンクでしょう?

ikekoikaeru
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはりパンクですか。 探偵物ではなく、原因が解ればこういうことが起こらないように 予防できると思ったからです。 頭は打たなかったから良かったものの、右膝はかなりの重症です。 現在痛み、出血があります。 明日休日ですが、救急病院に行こうと思ってます。 転倒はPM2時過ぎです。 道は荒れてましたが特別何もなかったです。 突き刺しパンクは防ぎようがない? ダウンヒル時において前輪のパンクは恐ろしいので 出発前にタイヤの空気圧点検、パンクしなくとも定期的に チューブ交換をし、タイヤはケプラー入りのマラソンを 使ってますがダメだったんですね。

その他の回答 (7)

  • QuickBlue
  • ベストアンサー率43% (629/1447)
回答No.8

12月にチューブを交換されたというのならば、原因はそれじゃないかな^^; チューブを交換するときに、タイヤと噛んでいる部分があってそれが原因でパンク。 ロードバイク用のタイヤならば、空気圧が高いからそういう噛んでいる所があると一発でバーストですが、マウンテンバイクならばそこまで空気圧が必要無いので気が付かないでそのまま、しばらく乗れちゃいます。 乗れていても、やはりそこは無理な力がかかっている部分なので耐久力は他の部分より劣るので、ダウンヒルなどタイヤに負担を強いる走行をすると一発でアウト。 多分、そんなところでしょうか。 対策としては、チューブレス化をしてしまうのが一番、安全かも。 もともと、マウンテンバイクからチューブレス化が始まったのでそれらに関する情報は豊富です。 マウンテンバイク用にはNo Tubeという製品があり、普通のタイヤをチューブレスタイヤとして使うためのコンバージョンキットなども販売されています。

ikekoikaeru
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 チューブ噛みですか。 まずそれはないです。 私、チューブ噛みを気づかないほど素人では有りません。 1月4日に劇坂の暗峠越えして奈良に抜け生駒山沿いを縦走 さらに信貴山に登りそこから大阪方面に山下りしましたので チューブ噛みならその時点でアウト。

noname#191181
noname#191181
回答No.7

>出発時にタイヤの空気圧も点検しており、チューブは12月に交換した ばかりです。タイヤも同じく12月に新しくした、マラソンです。 これがどうなのでしょうか? 新品ならパンクしないと思っていたのかな? >パンクして転倒したのでなく転倒してパンクしたのではないかと考えています。 こんなことを言う人がよくいます。 スピードが出ていたら、ヘッドのガタ、ホイールの振れなど原因あると思いますがゆっくりだったのでしょ。やっぱりパンクでしょう。バーストでない限り前兆はあったと思います。どんない新しく耐パンク製に優れてるタイヤでもパンクはしますので、「おやっ!」と思った時に自転車を止めて確認した方がいいですよ。特に下りはね。

ikekoikaeru
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 12月に新しくしたマラソン前もマラソンでした。 ツーリングが趣味なので、重い装備を載せ 林道や荒れた路面の道を数100km走行し それでも1年以上パンクなしと信頼してました。 今回は日帰りトレーニングでチューブと携帯工具以外 装備なしで、林道を走ったわけでもなくパンクはあまり 考えませんでした。 1月4日にヒルクライムに出かけた時空気圧を適正にしていたのに 1月8日空気圧を計ると下がっていたので違和感は有りました。 マラソンは今まで3週間程度なら空気圧は下がらなかったので。 しかし、しいて気にとめてませんでした

  • Postizos
  • ベストアンサー率52% (1786/3423)
回答No.6

落車転倒するとパンクするという理屈は合理性が無さすぎます。(転倒したあとにパンクするためにどういうプロセスをお考えですか?) 前輪パンクの結果タイヤのグリップが無くなって転倒というのは経験があります。 クリンチャー(WO)ですから空気がある程度以上抜ければもうタイヤではなくてリムが接地してしまうので前から崩れるように滑りはじめ、どうすることもできずに横倒しに落車してしまいました。 パンクの原因はやはり圧不足のところへ何かを踏んでリム打ちし大きな穴が開いて急速にパンクしたというシナリオでしょう。振動はリムで走っている状態であったか、突起物の上を走ったかでしょう。 何か共振による振動が起こったとしても、そのためにグリップを失うとか滑りはじめるとかいうことは考えにくいですね。(MTBで舗装路40キロ以下だったら共振による激しい振動はちょっと考えられませんし)

ikekoikaeru
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 グリップが無くなって横倒し転倒です。 こんな経験初めてでした。 前のめりになって転倒したのではないので 頭をぶつけず幸いでした。

  • O-Gon
  • ベストアンサー率22% (1024/4610)
回答No.5

>バイクの暴走防止のため道に低い段 そうそう。 あれイヤですよねー。 昔はあんなん無くて快適だったんですが、、、 そーいや、冬場は落車での打撲と同時に患部が冷やされるからこけても安心だとか、雨の日はこけても、良く滑るから怪我しにくくて良いとかいった定番ジョークがありましたねー。 ですから走るなら、雨の日と寒い日もオススメなんだそうですよ。 寒い日はオーバーヒートしにくいしね♪ 晴れた日は走ってて気持ち良いし、暑い日は風が気持ち良いから走った方が良いそうです。 をぉ! すばらしきカナ自転車ライフ♪ A(^^;)

ikekoikaeru
質問者

お礼

落車での打撲と同時に・・・ いやいや笑いごとでないですよ。 右膝は裂けて、出血はするし、痛いし、痺れるし。 六甲の山の中下手すりゃ遭難です。 とにかくパンク修理して、宝塚まで下ってきて 宝塚に自転車置いて、電車で帰ってきました。 自転車も心配だし、右膝もえらいことなってるし。 明日嫁に車で自転車とってきてもらいます。 私は救急病院に行きます。

回答No.4

転倒に至ったことはありませんが、まれに下りでフロントがウニャウニャウニャって感じで細かく振られますね。 下りの比較的速い速度で力んでダンシングで荷重をフロントにかけ過ぎたときに起こる、もしくは起伏の多いオフを走る際に空気圧を低圧にしてフロントの減衰を大幅に抜き、そのまま舗装路の下りを力んで走ったときにも起こったような...ビックリしてサドルに着座すると収まるので荷重も大きく関係しているかもしれません。そのままだとフロントをすくわれて足払いされたようにコケると思います。 当方のはそれほど激しくないし、同一の現象ではないかもしれませんが、シミーと呼ばれる現象に似ています(シミーと呼べるかどうかは分かりませんが)。 シミーで検索すると、激しいシミーを自転車で経験された方を見つけましたので、読んでみてください。 http://plaza.rakuten.co.jp/moontail/diary/201112270000/ 上記のページには原因はホイールバランスと書いていますが、シミーの要因は他にもあります(車体アライメント、タイヤ、空気圧、フロントサス、荷重状況など)。

ikekoikaeru
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 シミーというのは初耳で読んでみました。 今回の現象とは少し違うような気がします。 でも自転車って衝撃から自分を守ってくれるものとして ヘルメット、グローブ、サイクリングウェアくらいしかなく 自転車で初めて恐怖を感じました。 ヒルクライム後のダウンヒルものすごく気持ちの良い物ですが 次回からは謹んで乗ります。

  • O-Gon
  • ベストアンサー率22% (1024/4610)
回答No.3

スローパンクに気付かず、空気が抜けた状態でダウンヒルに突入して、何か踏んづけたんとちゃいますかね? 前輪の振動に関しては、フロント周りが弱いとかの理由で、フレームとフォークが共振を起こして(と言われているが原因に関する科学的根拠ははっきり聞いた事が無い)フロントタイヤ、フォークハンドルが振動を起こす事があります。 フォークを硬い物と交換するなどの処理で、状態が良くなったという例もありますよー。

ikekoikaeru
質問者

お礼

No2さんも言われているようにパンクですかね。 今度から出発前だけでなくダウンヒル前にも空気圧を 計るようにします。 ツーリングにはよく出かけますが、今までパンクしたなんて ほとんど無かったので。

ikekoikaeru
質問者

補足

そう言えば、朝出発前に空気圧の点検をしたところ いつもより圧が低く少し違和感を感じてました。 スローパンク状態だったのかも知れませんね。 大阪を出発し六甲山を登り切るまでに徐々に空気圧が下がり 六甲山から逆瀬川に下る道は六甲山を登った人はわかると 思いますがバイクの暴走防止のため道に低い段をところどころに つけてますね。 空気圧の低い状態でダウンヒルに突入、段でリム打ちパンクと 言うのは考えられないでしょうかね?

回答No.1

  申し訳ない m(_._)m きっと私が落とした砂に車輪を取られたのだと思います。 石宝殿あたりで軽トラとすれ違わなかったですか?    

ikekoikaeru
質問者

お礼

本当ですか? 冗談はやめてください。 転倒したのは1月8日のPM2時過ぎだったと思いますよ。 頭は打たなかったので良かったですが、右膝にかなりの 怪我をしてます。 丈夫なサイクリングタイツがさけて、皮膚がさけて、皮下組織が 露出した状態です。 かなり痛く出血も多いです。

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