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人手不足?
老人介護施設では慢性的職員不足が言われてますが、いざ応募すると 殆どが面接まで行かず断られます。理由の殆どが「女性が欲しい」 「無資格者は採用できない」「若い人が欲しい」等です。施設に勤務していたので事情は解っていますが、有資格者に限定すると応募者は殆ど ありません、なぜなら介護職が嫌で辞めた方はその仕事にまた戻る事は少ないように思うからです(特に男性は)理由は低賃金、重労働、腰痛悪化、職員間及び利用者との人間関係であろうかと思います、ですから有資格者を待ち構えていても来る事は極めて稀です。採用担当者は人が入らなくても特に困りません(現場は大変なのです)恒常的に求人を出している施設は人が不足しているのでは無く、離職率が高いので常に辞めていく前に人の補充対策をしているのでは無いかと思います。事実ハロワ職員も「100人紹介しても採用は1~2名位」と求人側の現実とマスコミの上辺だけで現実を報道しない事に紹介現場として不信感を持っているようです。やる気があっても採用されないミスマッチはどうしたら解消されますか?(中年男性は有資格者でも採用される率は極めて少ないとハロハ職員が言ってました)。
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お礼
私も「男性職員が活躍出来るシーンは有る」と確信していますし だからこそ希望しているのです。前職(介護職では無い)では偏見無く 男性職員も採用してましたし男性だから特別離職率が高いという事は 無く、また女性利用者が男性職員の介護を嫌がる様な話は聞いた事は ありませんでした。「年下の女性リーダーとやっていけるか」については 確かに懸念される事かも知れません、男女、年齢問わず女性中心の 職場に有りがちな様様なトラブルは私も耳にし、目にしてきましたから それについては私も懸念するところでは有ります。