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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ローン条項について)

ローン条項について

このQ&Aのポイント
  • 土地の購入は自己資金で考えているが、建物は銀行の住宅ローンを検討している。他の人も同じ土地の購入計画があるため、早く住宅ローンの申請が必要。
  • 銀行のアドバイスで、不動産屋とローン条項を期間一ヶ月で契約すべきか検討中。一ヶ月以内に住宅ローンの融資が不確定な場合は手付き金を全額返金できるが、ローン条項に注意が必要。
  • 家の設計ができないと銀行の住宅ローン審査が通らないため、他の人に土地が購入される可能性がある。ローン条項を慎重に確認し、落とし穴に注意する必要がある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • and4173
  • ベストアンサー率60% (68/113)
回答No.1

おっしゃる通りですね。 正確に言うと、現在はまだ契約していないのですから、銀行のローンについても事前審査の段階と思われます。 しかしながら、家を建てて住むことが住宅ローンの大前提なので、どんな家を建てて、全体でどういう資金繰りにするのか?把握してからじゃないと何とも言えないと言うのが銀行の立場だと思います。 建物のプランや見積もりについては完璧なものじゃなくても構いませんので、ある程度のところで進めていくのも一つのやり方です。 今すぐ購入の意思表示をしても契約まで数日かせげるわけですし、1番手を取らなければ、検討しても無駄になってしまいますからね。 おそらく不動産屋が懸念しているのは、建物のみローンを利用するということになると土地の売買契約書にはローン条項はつかなくなる点だと思います。 そうなると土地は現金で購入するんだから、その後、建物の分についてローンが組めなくても知らないよ!という契約になってしまうということなんです。 しかし、買主の気持ちとしては家が建たないなら、この土地を購入しなかったのに・・・と言うのは当たり前のことですから、そこでトラブルになることがあらかじめわかっているからだと思いますよ。 対策としては建物で使いたいローンの金額を全部土地の契約書に入れてしまって、融資される金額はどちらに配分しようともわからないわけですから、土地は土地の取引として、ローン条項をつけてきちんと完結できるようにしたら、良いのではないかと思います。 おそらく建物分として融資を実行しても土地・建物両方に抵当権の設定はされますので、支払い開始時期だけの問題です。その辺りは担当の方とよく打ち合わせされた方が良いですね。

luraly
質問者

お礼

お礼が遅くなりました。ご親切にアドバイスありがとうございます。大変参考になりました。だいぶ、まとまりつつあります。本当にありがとうございます。

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