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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:減価償却or広告費?)
減価償却or広告費?会社で直営店を出している場合の経理処理について
このQ&Aのポイント
- 会社で直営店を出している場合、壁画やロゴマークの照明器具を使用して広告展開をする際の経理処理についてお知らせください。
- 広告用の壁画やブランドのロゴマークを直営店の壁に設置し、照明器具でライトアップする場合の経理処理について教えてください。
- 直営店の建物は賃借で、壁画、ロゴマーク、照明器具の合計金額が100万円程度です。月々20万円の掲載料も支払います。経理処理のプランについては、減価償却と広告費のどちらが適切かご相談します。
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souveranさん こんばんは 今回の例では、(1)(2)(3)の総額100万円については看板・広告器具と言う事で「器具・備品」と言う科目の資産に当たります。そして毎月払う掲載料20万円が宣伝広告費と言う経費にあたります。ですから回答は「プラン2」です。 減価償却年数ですけど、どう言う材質で出来ているかです。金属製でしたら「10年」、それ以外の材質製でしたら「5年」です。どちらに当たるか解からない場合は1年間の減価償却費が少ない方を選びますから、今回の場合は「10年」と言う事のなります。まずは材質でお選び下さい。
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- sionn123
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回答No.2
souveranさん こんにちは #1です。 同じ名前(税法上)に当たる物で減価償却年数が数種類ある場合は、その物の材質で選ぶ様です。しかし材質が解からない場合は、一年間の減価償却費が少なくなる償却年数を選びます。つまり材質が解からない場合は、減価償却年数が長い方と言う事です。今回は材質をどう言う判断して良いか解らないとの事ですから、「10年」を選択すれば良い事になります。 以上選考になさって下さい。
質問者
お礼
sion123様 丁寧なご説明をありがとうございます。 とてもよくわかりました!
お礼
sionn123様 ありがとうございます。 大筋としては、プラン2ということで、行くことにします。 その際の材質についての考え方ですが、照明器具については実物を見て判断できそうなのすが、壁画とロゴマークは壁に直接ペンキ?か何かでペイントするものなので、どういう風にとらえるべきか判断がつきかねています。