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電話待ってたよ~
電話をくれることになっていた友達が少し後れて電話をくれたとき、「電話ずっと待ってたよ~!」と、電話をくれてうれしいという気持ちで言いたかったのですが、こういう場合、 I have been waiting for your call! というと、「ずっと待ってたのになんで電話くれなかったの?」という嫌味な感じに聞こえるときいたのですが、本当ですか?もしそうならどういう風に言えばいいか教えてください。 無難にThank you for calling.しかないのでしょうか・・・何か他に使える表現があったら教えていただけるとうれしいです。
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Gです。 そういうことなんですね。 難しい事を考えずに、自分のフィーリングを、素直に出すというkとが大切なんですね。 だからこそ、いろいろな言い方があるわけですし、日本語でもそれは同じですね。 どのようにしたら、そのフィーリングを寄りうまく出せるかが大切だということなんですね。 そのために、説明というレベルで、また、教えるというレベルでは、「難しい事を」言わなくてはならないという事にもなります。 例文だけを並び立てても、それが、使う人のフィーリングにあっているかが分からなければ、例文自体は、何の意味にもならないという事ですね。 どの例文を使うかは、質問者が決める事になりますね。 Thank you for your call!<g>で少し、皮肉って感謝しているな、という事もできるわけですね。 THANK you for your call!!で多分、待っていたんだよ!というフィーリングを出すこともできますね。 <g>を入れることで、また、口調で強調するところを大文字で表す事で、質問者には、その違いがあるんだよ、というkとも示す事が出来ますね。 (難しい事ですね、本当に) フィーリングのこもった英語を喋るには、難しい(英語学ではなく、人間が持つフィーリングの複雑さを相手に伝えるという難しさ)を事だと思わずに、これが普通なんだと、思えば、日本語を外人に教える事と同じ事になるんですね。 日本語の複雑な表現方法を知らないで、外人がただ英語で江例文をいっているだけでは、日本人にとっては、いつまでたっても、フィーリングが入っていない英語となるわけですね。 だから、ブロークンイングリッシュでもはじめはいい、という事ですね。 感情を出す、また、出さなくてはならない時は、文章よりも、感情の出し方のほうが、より大切だともいえますね。 それが、英語の一部にもなるのですね。 ですから、私は、口調、口調といってきたのですね。 さっき書いた回答でも、(「曖昧な」文章は)違った口調によって、言いたい事のフィーリングが十分出てこない事もあるんですね。 Wさんが、文章だけでなく、フィーリング、口調、言い方、感情を出す、という事がどれだけ日本語でも、英語でも大切な事だという事と、また、それによって、特に英語では、意味合いが違ってくるという事に気がついてくれたことは、私としても、本当に嬉しい事と思います。 書きつづけてきて本当によかったと思います。 すばらしい文章にこれらを入れることによって、できるネイティブと同じになる、という事ですからね。 それにしても、Wさん、ここへ来られた頃とは、全く別人のようになりましたね。 このまま、質問者の為の、回答をしつづけてもらいたいと思います。 やめないで下さいね。 頼りにしていますよ。 私には、どうしても限られた時間しかないので、どうして、思ったまま、さあッと書いてしまうので、説明不足、整理が出来ていない説明になってしまいますが、頑張っていきたいと思います。 では、またの機会に。
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- wierdo
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あまり複雑に考える前に、これは電話での話なら、ニュアンスは日本語でも英語でもその言い方に現れるのではないでしょうか? よって、I have been waiting for your call!でも使えなくはないですよ。 I have been waiting for your call!と怒った感じで怒鳴れば、その意味になるし、嬉しそうな感じで言えば、そのようになります。 ここでは言語的な事より、言い方で処理できるのではないでしょうか。 「電話ずっと待ってたよ~!」も言い方でニュアンスが変わりますよね。英語ももちろん同じです。 フィーリングと言うものは、単語と文章だけによるものではありません。会話なら、特にそうでしょう。 I was really waiting for you to call, but I was getting anxious as I thought you'd be calling me much earlier, but I'm so happy and relieved that you did, finally!な~んて普通言わないでしょう。書面なら別でしょうけど。 嬉しいと言う気持ちをもって話されたら、嫌味に受け取られることはありませんよ。ここでは言ってる内容より、言い方が優先されるのでは?
お礼
言い方も大事なんですね。間違った言葉を使って、嫌味に聞こえてしまったらどうしよう、と気になっていました。ニュアンスは独学で学ぶのは難しいですね。回答いただきありがとうございました。とても勉強になりました。
- Ganbatteruyo
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アメリカに35年ほど住んでいる者です。 私なりに説明しますね。 I have been waiting for your call! は確かに、まっていたんだよ、という事ですが、ここアメリカでは、この言い方をすると、どうしても、いい意味での「待ちこがれていた」というフィーリングが出ていないんですね。 なぜ電話くれなかったの?までいかなくとも、話しておかなくてはならない、聞いておかなくてはならない、事があるんだ、という感じですね。 もちろん、口調で、なぜ?という鏃を出す時は、この表現を使います。 ですから少し、冷たい感じですね。 恋人同士で使っても、嬉しい、という感情よりも「なじり」がでているように感じます。 待っていた、という事が「電話をかけなおしてくれる事になっていたから」というよう場場合は、I'm glad you called me back.という事で、かけてきてくれて「嬉しい」というフィーリングを出していますね。 また、恋人同士で、そのうれしさが、幸せだということの表現であれば、素直に、Jack, I'm so happy that you are calling me now. I'm so happy you called meとして、初めのは、いまかけてくれて話していることに対し、あとのは、かけてくれたという事に対し、幸せをを感じる、という事ですね。 I was hoping you would call me.もその部類に入らないですね。 ただこれは、嬉しい、という感情が薄いんですね。 つまり、「かけてくれるのを望んでいた」で「良かった、かけてきてくれて」なんですね。 つまり、このあとに、どうしても、「良かった、かけてきてくれて」「嬉しいというフィーリングまではいかないけど」となり、「実は」という文章が来る雰囲気を作っています。 hopeしていた、なぜって、実は、というフィーリングですね。 つまり、ここでは、電話をくれるのが遅れていた、というフィーリングがないんですね。 この曖昧なフィーリングは上の、I'm glad you called meも「実は<g>」そうなんです。 ですから、これを聞くと、「何かあるな???」という思いがでてくるという事なんですね。 この場合、sinc29さんの質問には、電話をくれる事になっていた、となっていますので、表現を少し変えなくては、なりませんね。 I thought you would call me earlierでは、これまた、少し、なじりが入ってしまっていますね。 でも、ある程度、かかってくるという事になっていたという期待をしていた、という事ですね。 また、逆に、I thought you would not call me today.として、今日はかけてくれないのかと思った、という言い回しで、かけてくれて嬉しい、というフィーリングを間接的に出す事も出来ますね。 (面倒くさい事を言うと、このwouldのような助動詞で、かけて入れるとは思わなかった、から、mightを使って、くれないかもしれない、とフィーリングを変えることができますね。) また、これを進行形の形をさせて、I thought you would not be calling me today. かけてきてくれないかもしれない、というフィーリングを出せます。 また、さらに進行形を使って、I was thinking you would not be calling me todayとして、今日はかけてくれないと思っていたの、という、待っていた、という表現を含むことも出来ますね。 つまり、かけてきてくれたホンの前まで、そう思っていた、という表現の仕方ですね。 このI was thinkingを I was afraidとして、少し心配した、ちょっと気になっていた、と言うフィーリングを出せますね。 それで、英語では、待っていたよ、というフィーリングと嬉しい、と言うフィーリングを、無難に表現するには、簡単な文章を二つ言う事になります。 つまり、I have been waiting for you callなり、I thought you would be calling me ealier.のあとに、But I'm glad you are now on the phone with me.とか、を言うんですね。 これを逆の順序で言う事で、なじりの部分をいくぶんか減らす事も出来ます。 つまり、Jackie, I'm glad you called. I was thinking you might not be calling me today.という感じですね。 (ここではmightを使って、下手するとかけてこないかもしれない、という少し違うフィーリングを出してみました)かけてくれて嬉しい!!今日はかけてきてくれないかもしれないと思ったのよ、という具合ですね。 複雑なフィーリングを一つの文章で表すということが日本語であろうと、英語であろうと、いかに難しいか、という事が分かりますね。 でも、結構、優しい言い方を複数の文章で、それを、すらっと、あたかもひとつの文章のごとく、言ってしまえばいい、ということにもなります。 ここでは、少し、恋人同士っぽい間柄を想定して書いてみましたが、これでいいでしょうか。 分からない点がありましたら、補足質問してください。 (かえって、混乱させてしまったかも)
- wierdo
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このような場合、 I was hoping you would call. と言います。 電話してくれるのを期待していたんだ。 これなら嫌味にはなりません。 完璧。
- dog-marble
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>I have been waiting for your call! >というと、「ずっと待ってたのになんで電話くれなかったの?」 >という嫌味な感じに聞こえるときいたのですが、本当ですか? 必ずそう聞こえるとは思いませんが、そのように解釈することも可能なので、言われた相手は「待たせちゃったかな」と心配するかもしれません。 I have been looking forward to talking to you! とか It was so exciting to expect your call! なんて言ってはどうでしょう?
お礼
回答どうもありがとうございました!
お礼
大変丁寧にわかりやすく解説いただきありがとうございました!フィーリングを口調でうまく出せるようになりたいです。(これは実践あるのみですね・・・)また機会がありましたらよろしくお願いします!!