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皆さんが受験生だった時…
一日どれくらい勉強してましたか? 勉強の合間の休憩時間は何をしてましたか? (例)携帯・ギター・読書など 休憩は何分くらいしてましたか? 一つでも答えてもらえたらうれしいです!
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質問者が選んだベストアンサー
学校のある日の勉強は1日3時間程度。 休日は8時間程度でしたね。 集中できる時間帯(特に午前中)に目いっぱいやっちゃって、 夜中はあまりやりませんでしたよ。 寝不足はかえって効率が下がっちゃいますから。 早寝早起きは基本ですよ。 空いた時間は本を読んだりテレビを見たり 買い物にいったりでのんびりリフレッシュのできる事をしてました。 今思うに休憩長かったな…
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- mimi_cloud
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目指す大学によって、かわってくるかと思いますが…。 私は高校の時は、進学校だったので無理やりさせられていた時間(授業や補習は除く)を合わせると、一日3時間程度、直前になると6、7時間だったかと。 休憩は勉強を1時間したら10分休む、というような感じでした。 その合間は本を読んだり、パソコンしたり、です。 学校での自主勉強中の休憩時は、友達と話をしたり、図書室に行ったり、引退したクラブに顔を出したり…色々してました。
- ju_b3104
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受験校や高3までの積み重ねにより必要な勉強量がかわってきます。 自分の場合は高3まで全く勉強してなかったくせに上位国立文系を目指していたので、 学校がある日は授業を除いて3~4時間しました。学校は友人との遊びの場と割り切っていました。 休日は平均で8~9時間強勉強していました。最低でも6時間以上はしていました。 10時間を越えた日は少々。休憩はその以外の時間です。 勉強の合間にはピアノを弾いたり友人と会って喋ったりしていました。 あと、コンサートにいったりTV見たりネット徘徊などなど。 基礎不足のため第一志望は落ちましたが後期の地方旧帝にはなんとか引っかかりました。 ちなみに成功した知人は高1から基礎を積み重ねていて、 高3では一日10時間以上勉強していたようです。 しかし同じような勉強量で失敗した人もいます。 要するに量よりも質が大事なんでしょうな。あと時の運も。
- potachie
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受験勉強に、四当五落 という言葉があります。 ホントかウソか、調べてみては? ついでに、三当四落 の後ろに、韓国とか中国など、他国の名前を付けてやってみると面白いかも。 今の受験生の中では、日本は世界でもっとも勉強をしなくても大学に合格できる国になりました。(東京大も例外ではありません) 学校の先生は、学年に1を足した時間を最低でも家庭学習の時間にして欲しいと言うことが多いのですが、これがだいたい難関大を現役合格した人の平日の勉強時間の平均になります。 今の日本に生まれて良かったですね。
- japanetesu
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私は第一志望落ちてしまったので・・・^^;笑” 反面教師、ということで。 本格的に勉強し始めたのは夏休みからですね。 夏休みは平均三時間勉強しました。少ない方だと思います。 10月まで理系で数IIIC、化学II、生物IIをやっていましたが、11月から私立文系に文転。やっていなかった政経を塾で猛烈に勉強しました。 11月~2月までは学校から帰ってきて0~2時間程度、土日は3時間~9時間していました。 これで明治商学、中央経済、立命経済、と落ち続け、公立大学にかろうじで引っ掛かりました^^; 私はかなりの勉強嫌いでしたので、この結果には満足しています。 休憩はPCで音楽を聴いたり、携帯でサイトを見たり、友達とメール、直前気までカラオケに行ったりしていました笑” 反面教師になると思います!
普段は1~2時間/日くらい。 気が向いた日は10時間/日くらい。 1か月に5日間くらいは気が向いて長々と勉強してました。 基本的に休憩時間ばっかりだったので、色んなことしてましたね^^; ネット、ケータイ、ピアノ、テレビ、読書、友達と遊んだり。 1日長くやる時は、基本的に、トイレいったり、ご飯食べたりするのが休憩で、それ以外は休憩取りませんでした。 もし、ご飯とか以外で集中力が切れたら、またやる気が戻るまで休憩し続けます。大体、テレビとか見て、1時間、2時間(番組の終わりできりがいいところ)くらいで勉強に復帰してたと思う。 夜勉強して朝復習するのが効率いいらしいんですが、私は夜勉強すると、頭が冴えすぎて眠れなくなるので、もっぱら気が向いた時にしか勉強してませんでした。
- pasocom
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私が大学受験の時の話です。 進学校であった高校の中では「4当5落」という言葉がありました。 睡眠時間が4時間なら「当=合格」、5時間なら「落=落第」という「いましめ」でした。 私もそれに従って、毎晩深夜の3時まで勉強し、朝7時に起きる生活でした。毎日眠くて、実際授業中に何度も居眠りしました。「大学に行ったら一番にしたいこと=ぐっすり眠りたい」という心境でした。