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SVOそれともSV?

こんにちは~^^ さっそく質問内容に入ります。 I live in Osaka. この文はSVでよろしいでしょうか? というのは、前置詞inまでが主語、動詞と来ていて、inの後は 副詞的役割を果たしていると私は考えているからです(なぜなら前置詞のあとに名詞が来ると副詞になるからです)。 ただ、日本語訳をすると、大阪に住んでいる、となり、 「~を」、とか「~に」というのは目的語の役割を果たしているんじゃないか?と考えることもできるのではないか、とも思っています。 日本語訳は全く困らない文章ですが、文型があやふやなのです>< SV,SVOどちらの考え方が正しいのか、回答よろしくお願いします。

みんなの回答

  • keiser
  • ベストアンサー率30% (22/71)
回答No.5

見分けるために、受動態を作ってみてください。 I live in Osaka. は Osaka is lived in by me.とするとおかしいと思います。最終的にはネイティブのインフォーマントテストを経て確認してゆきます。 受動態が可能ならSVO.だめならSVと判断するとよいです。 これでゆくと He takes care of his child. > His child is taken care of by him. 可で この文もSVOになってしまいますがw

noname#114795
noname#114795
回答No.4

>前置詞のあとに名詞が来ると副詞になるからです この場合は,「前置詞+名詞」の「in Osaka」がお考えの「副詞」ですよね.そうすると,I が主語,live が動詞ですね.目的語はどこにもありません. 「~に」など目的語が続くように思われますが,ここは英語の世界ですから,英語で考えるしかないのです. 日本語英文法では,英語を説明するのに日本語を使います.にもかかわらず,説明できなくなると日本語で考えるなと言います.矛盾ですね. 近いうちに,高校では英語で英語を説明することになっています.当然です.

  • yyk2005
  • ベストアンサー率30% (51/169)
回答No.3

こんにちは。 まず結論から。 ike_1989さんのおっしゃる通り、SVで構いません。IがS、liveがV、in OsakaはM(修飾部)になります。 次に、SVOとも考えられるのではないかとのご質問についてですが、確かに日本語を経由するとSVOと考えることもできると思います。Oを日本語的に考えて、「~を」、「~に」の部分と定義すると、確かにI live in Osaka.もSVOになりますが、ただ教科書的にはOは「Vの次に来る名詞(句・節)」と定義づけられています。とすると、in Osakaの部分は前置詞+名詞であり、これは名詞(句・節)ではありませんので、Oにはならないことになります。 この辺はとらえかたの違いによって、どう解釈するかが分かれる分かれるところだと思いますが、ike_1989さんが学生さんであれば、Oを「Vの次に来る名詞(句・節)」と捉えておいた方が良いのではないかと思われます。多くの受験用参考書の記述がそのようになっているからです。

  • TYWalker
  • ベストアンサー率42% (281/661)
回答No.2

in Osaka は live を修飾する副詞句です。 この場合 live は自動詞になります。 動詞が目的語を取るには、他動詞でなければならず、後に名詞を直接取らなければなりません。 実は live は他動詞になることもできます。 I live a happy life in Osaka. この場合 a happy life は目的語になります。 in Osaka は life を修飾する形容詞区になります。

回答No.1

日本語で考えてしまうと,目的語はわからなくなります。 日本語の世界では,目的語,補語という概念はなく,どちらも動詞を修飾するとしか言えません。 英語の世界では,基本的には,動詞の後に,前置詞なく,直接,名詞が来ている場合が目的語となります。 (動詞によっては補語) 日本語では「東京に着く」と同じでも, get to Tokyo は SV arrive in Tokyo は SV reach Tokyo は SVO となります。 基本的には「~を」が目的語となりますが,おっしゃるように「~に」の場合もありますし,逆に「を」でも walk in the park「公園を散歩する」の場合, あくまでも「公園の中で」という意味で,in を用いているので SV となります。 ただ,同じ前置詞でも, speak to ~や look at ~のように,動詞との結びつきが強く,受身にすることができるような場合, speak to ひとかたまりで V,あとにくる名詞を O とする考え方もあります。 もっとも,この場合も,speak to で英語が終わることはなく, speak だけか,speak to ~の形になります。 さらに一歩すすめて,あらゆる前置詞について, live in ひとかたまりで動詞,あとにくる名詞を O とする考え方もあります。 前置詞の後にくる名詞も,前置詞の目的語というわけですので, 実際にはあまり違いはありません。 いずれにせよ,考え方はいろいろありますが,実際の学校や塾で教えているのは,前置詞があれば,O とせず,M(修飾語)とするものです。 塾の先生なんか,繰り返し言うはずですよ, 前置詞があれば M,副詞は M と。

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