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中高年の転職
現在59歳 訳あって就職活動をしています。 大苦戦しています。 スキル表を読んでもらい面接までこぎつければ、何とかする自信はあるのですが、面接までこぎつけられません。 何とか面接までこぎつける方法とか、中高年者の転職に強いエージェント等ありましたら教えてください。
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- kaikai1900
- ベストアンサー率39% (98/251)
そのくらいの年齢になると、一番強いのはコネじゃないかと思います。 今までの人脈の中で、なんとかつながりそうなものはないでしょうか? 私の周囲で、そのくらいの年代で転職で動いている人といえば、コネがらみがほとんどです。 あとは、専門分野での技術や知識があれば、同じ分野では動きやすいと思うのですが。
- odaigahara
- ベストアンサー率20% (373/1832)
専門的な仕事をされていらっしゃったのであれば、やはりその経験で押すのがいいと思います。ただし、求人が少ないでしょうから、アンテナを張り巡らすしかないでしょう。場合によっては、勤務地の範囲も広げることも必要でしょう。 職務経歴でひきつけることができるかどうかですね。
- takuya1663
- ベストアンサー率52% (1027/1948)
人事総務等で採用など実務を担当してきた者に過ぎません。 ご質問の状況お察し致します。 中高年や業種や職種によって強いエージェントは実際にあると思います。その方法ははやりご自身であたってみる方法で実際の実績などや担当者や問い合わせやパンフレットなどである程度は可能かと思います。 また担当者の方によっても、当然ご担当されているクライアントの会社が違いがあると思いますので、一概には言えませんが、それによっても強みがある面、またそのことが直接採用に有利ということではイコールではないという前提のことなので回答などではなくあくまで実際の両方の経験、ならびに利用経験や失敗経験などから参考の一助にでもと思い書かせていただきました。 実際にエージェントによってかなりの違いがあるのを痛感しました。 当然断言などはできませんが、その会社の取引や実績を参考に、実際に登録やキャリアカウンセリングなど担当の方と対面されて、あえて厳しいと思われるほどの客観的視点などで、かえって自分の気づかなかった面などが見える場合もあると思いますし、かといってそれが紹介される会社や希望する会社に有利になるという訳でもなく、あえて自分がなぜ面接までいけなかったのかという理由などは様々あるのですが、自分なりに発見したりできる利点があると思います。 これは実際にご自身が直感的に肌で感じることも出来ないとは言い切れませんが、ご自身のためにも賢明な方法のひとつかと思います。 また専門的な能力などやご経験から人材BK等も同じハローワークなので同時に利用されることもお勧め致します。 現実的には昨今に限らず求人側がほとんどないという状態には近いという状況もあるかと思いますが、一般のハローワークとは少し違った意味でキャリアに関する登録などが可能な場合もあると思いますので、最寄のハローワークにお問い合わせになる方法もありますので、こちらもエージェント以外に有効に利用されてはいかがでしょうか。 一概にその求人の背景やタイミングなどにもよるので不明な点があると思いますが、中高年などに限定した専門的な分野での求人が極めて今でも少ない現状ではあると思いますが参考程度にでもなれば幸いです。
- dondoko4
- ベストアンサー率12% (1161/9671)
どんなスキルなのか書いてくれないと回答がつきません。
補足
スキルを一言で語るなら、BPR屋といって良いでしょうね。 業務プロセスの改善一筋で来ました。 その関係で、直近では、内部統制の文書化に絡んだ仕事を多く手がけています。 当然、IT統制がらみもです。 業務プロセス専門ですから、当然のことながら、基幹系のシステムであれば、金融機関を除いてシステム(業務プロセス)のグランドデザインから基本設計まで可能です。 しかも企業丸ごとのシステムデザインができます。 若い人たちの苦手とするところだと思います。 後、付記することがあるとすれば、2度の起業で、成功と失敗を経験しています。 これ以上は、ここでは書ききれません。 こんなところで回答いただけますか?
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
不況です。困難が予想されます。警備員等を探してみたらどうですか?
お礼
ありがとうございます。 仰るとおり、急場をしのぐために、警備のバイトしてます。
お礼
ありがとうございます。 仰るとおりです。 現在、勤務規模うちは、全国どこでも可の状態で探しています。 BPR、業務改善、この仕事大好きです。 この好きな仕事ができるのであれば、どこでも良い、そんな状況です。 職歴表も、いろいろと苦心惨憺。 5バージョンほどあります。 目下のところ、読んでもらえる職歴表、これが最大の命題です。 職歴表は、詳しすぎないほうが、食いつきは良い様な気もしたりしてます。