- ベストアンサー
33歳の転職について
こんにちは。現在転職を考え、活動をしています。書類選考は突破するものもありますが、必ず1次面接で不採用になってしまいます。この年齢での転職は厳しいのでしょうか?現在、メンバー6名のヘルプデスクSVをしています。転職希望先はコールセンターSVです。昨年秋から就職活動を始め、現在まで3社で一次面接不採用となりました。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 私も(確か)33歳で転職しました。 面接は、相手の立場になって答えるようにすると、結構楽しいです。 向こうはどんな人材を求めているんだろうか? そして、どんなスキルを…。 自分の言いたい事ばかり言うのではなく、相手が欲しがっている答えを予想して応えて行くと良い感じになります。 そして、一番大切なのは「必死さ」。 ここ落ちても次があるからねー…なんてのが態度に出れば、即TheEndです。私も採用する側の人間ですが、必死な人の方が面接楽しいです。 今まで落ちてしまった原因を自分なりに研究,改善し次回に望みましょう。 周りの人は、あなたより必死かもしれませんよ。 でわ!
その他の回答 (3)
- murano47
- ベストアンサー率20% (80/390)
33歳で転職というのは決してむずかしくはありません。 書類選考は通るのに、1次面接で落ちるというのは スキル的なものではなく、あなたの身なりや態度に問題があると思います。 たとえば、ヨレヨレのスーツ、肩に落ちたフケ、頭を手でかきながらしゃべる、「えーと」を連発する、意味もなくにやける、等。 一度身近な人か、人材紹介会社のコンサルのアドバイスを聞くことをお勧めします。
お礼
回答ありがとうございます。皆様からいただいた厳しい意見を元に2社同時に受けたところ、両方から2次面接に進むことができました!ただし、1社は2次面接でだめでした。もう1社の2次面接は部長面接になります。果たして、どのような態度で臨んでいくべきなのでしょうか?
- webuser
- ベストアンサー率33% (372/1120)
こんばんは、21歳、29歳、34歳、35歳で転職した現在36歳の者です。 職業は情報処理技術者です。 特に大した技術もありませんが転職ぐらいいつでもできます。 ただ、30代になるとなんか求めてくるハードルが高くなっていきなり厳しくなります。 20代の頃は2つ3つも受ければ1つぐらい採用してくれる感じでしたが、30半ばともなると10回面接して1回受かるというぐらいの感じになります。 特別な技能でも持ってれば別ですが、そうでなければ昨年秋から3社みたいなペースではなかなか難しいですよ。 本気で転職するならもっと手当たり次第に受けないと。。 面接も詰めて何度かやると段々上手くなって来る自分に気付きます。 上手くなって来たと手応えがあった頃には採用もされました。 悲観的な感じを悟られると条件面で足元見られますし、向こうが採用OKって言ってもこっちが嫌だという事になります。 一つ一つの面接に重さを感じすぎないようにして、 「面接なんて20でも30でもやってやる。こっちが気に入ったら行ってやってもいい」ぐらいの感じで構えないと年齢のハンデは乗り越えられませんよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。自分のあきらめが早すぎるのだなと思い、とにかく10社ぐらい受け続けようと思い、2社同時に受けたら、両方とも二次面接に進むことができました!ありがとうございました。
- ramoke
- ベストアンサー率26% (206/767)
書かれた情報だけでは、判断できませんが >メンバー6名のヘルプデスクSVをしています どの位の期間ですか? >転職希望先はコールセンターSVです これは、同業種のコールセンターですか?異業種ですか? >一次面接不採用 各社でのどのような質問にどのように受け答えしたのか 自己分析してみては如何でしょう? 相手は貴方の何を見抜いたのでしょうか? 貴方の条件と相手の条件に隔たりがあったのでしょうか? まだ、33歳 遅くは無いと思いますが 相手も一定レベル以上を望み始める年齢だと思います。
お礼
回答ありがとうございます。確かに「必死さ」は足りなかったと思います。どこかで「3~4社受ければ受かるだろう」とタカをくくっていた自分がいました。今回、とにかくもう後がない、という思いを前面に出し、2社同時に受けたら、両方とも2次面接に進むことが出来ました。!ただし、1社は落ちてしまいました。理由は、「面接の場できちんと回答をできるが、深く突っ込んで聞くと、考え方に浅さや幼さを感じた」ということでした。1次面接の面接官にえらく気に入られたので、もう内定がもらえると勝手に思い込み、「必死」さが伝わらなかったのかもしれない、と後で、思いました。次の面接では、気を抜かないようにと考えています。