人に気配や視線ってわかるものですか？

質問

適切なカテゴリーが分からなかったので、自意識過剰や被害妄想から連想して心理学で質問させてください。

勘の鋭い人が誰かに見られているとそれを察知できるそうですが、気配や視線って感じることができるものなのですか？
私はそのようなものないと思っているのですが。
たとえば1000人の人が隣のビルとかからじっと一人の人を見ていたとしても、そのことを知らなければ絶対に気づけないと思います。

基本は自意識過剰や被害妄想で視線や気配っていうのは存在しないと思うのですが、ただそれが科学的にそういうものはないと証明されていますか？
逆にそういうものが存在するのであれば、それを説明したサイトってありますか？

回答No.1

gldfish · ベストアンサー

単に、「たまたま横目で自分に視線を向けている人に気付く」事の例えとして「視線を感じる」という表現を使うだけなのではないでしょうか？

あり得ないでしょう。わざわざ証明するまでもなく、aaabbb1231さん自身、自分に視線を向けている人を直接目で見ずして、見られている事を知る事が出来ますか？　自分は出来ません。

（自分に視線を向けている人を直接目で見て確認する以外で、）人間に視線を感じる器官は備わってないですし、もしそんな事が出来るのだとしたら、それは完全に人の能力を超えた力・・「超能力」ですね。透視だ霊視だの念力だのと同じ類です。

回答No.4

莽翁寒岩 一笠一蓑一杖（@krya1998）

知らぬが仏。
　（差別用語ですが）めくら、蛇に怖じず。
　ということもありますね。
　これらは視線や気配を感じることのない場合を表現しておりますね。

　実は感じた、と思ったこと、思えることもありましたが、私の場合は、それはし視線や気配を感じたのではなかったみたいですね

　でも否定することもできないでしょうし、今は立証もできないと存じます。
　そういう、否定も立証もできないままにいつまでも存続し続ける問題かもしれませんね。
　そしてある人にはそういうことが経験されているという提示が常に為され続ける問題でしょうか。

　ただ宗教や信仰の世界では、何か大いなるものが見つめる、思ってくれているという構成や思いはありますね。
　それと混同してはいけないのでしょうが、それも気配や視線を感じることなのですが。
　その大いなるものも、その視線や気配も立証せよというと、難しいと存じます。

お礼

色々な回答ありがとうございました。

回答No.3

noname#82286

＞気配や視線って感じることができるものなのですか？＞
　可能です、derrenbrownという心理学エンターテイナーみたいな人がいるんですが、その人が人の微妙な変化で相手の心が読めるということをテレビで言っていました、あまり興味のないバラエティーは見ないのですがその時はビデオに録画して見ました、その時ちょうど自分もご自身のような気持ちであって、自分もひょっとしたら当てられるんじゃないだろうか？思いderrenbrownさんが答える前に停止ボタンを押して予測順位をつけてみました、番号の付いた紙コップの中に何か入れてそのあと答えは言わずに全ての番号を言ってもらいそのあと正解の番号を当てるというものとロシアンルーレットで実弾一発を６番まである実弾ソケット（？定かな名前は不明）に被験者に入れてもらい、何番に入れたかを当てるということをしていました、それで見事全て当ててしまいました、正直自分でもビックしりするほどでした、予測順位一位ドンピシャでした、おそらく声の張り、声の音程、声の長さ、言葉の間、などの微妙な変化の違いを意図的かどうか別として心のどこかで分析しているということはないかと思います

回答No.2

ww555ww

科学的に証明されているものが全てではないと思いますよ。

今現在の科学のレベルでは解明できていないことの方が私ははるかに多いとも考えております。

例えば？　宇宙の最後はどうなっているの？　だとかです？

生まれつき、ある障害を持って生まれて来たような方の中には、飛びぬけて、普通の人では絶対に出来ないような事を平気でこなしてしまう人も存在をしております。

例えば、盲目なのに、ピアノを自由自在に扱えるような？
そんな、芸術の事に関しては天才的な能力がある人もいますよね？

ごくごく一般的には無理でしょうけれども、それが出来てしまう人も世の中には、少数派だとは思いますが存在をしているような気が致します。

私の友達の中には、喫茶店などに居て、そのルームの全部の会話が右も左も真ん中もその隣の会話までも全て確実に聞き分けられる人間が存在をしております、そして、その客数全員の会話を確実にしばらくは記憶をしているのです、多い時で１０人程度ですが、それは？
私には当然無理ですので、始めは驚かされるばかりでした。

そのような事柄を、今の科学で証明しようとしても、科学のレベルが追い付かないでいるのでしょうね、そんなお話もありますので・・・ご参考までに・・・。