人の視線が気になるというのは、自意識過剰ということ

質問

人の視線が気になるというのは、自意識過剰ということですか？

回答No.3

SPROCKETER · ベストアンサー

強迫神経症の人は周囲の視線が気になるようですし、統合失調症の人は誰も見ていなくても、誰かに見られていると信じ込む病気です。自意識過剰と言うのは、ナルシストの人が周囲に良く見られたいと願望する行為を言うようです。

　精神科の診断を受けた方が良いかもしれませんね。投薬治療で治せる病気です。

回答No.6

akaiyubi

犯罪者的心理 誰かが自分を見ている！
被害妄想 ですかね～

回答No.5

hiro-hiro-hiro

人の視線が気になるというのは、他人からどう思われてるか気にしてる状態と思います．たいがいは，悪く思われたくないと思ってると思います．つまり，根本的によく思われたいと思ってると思います

人の視線が気になるとき，自意識過剰の場合，自意識過剰でない場合があると思います．自意識過剰でない場合，質問者さんは目立って，実際に多くの他人が質問者さんを注目してるかもしれません．目立ってるときには，異性からモテるなど他人からよく思われてる場合，危険視され警戒されて監視されてるなど他人から悪く思われれてる場合があると思います．自意識過剰かそうでないかの判別方法はたとえば，他人の視線が気になったとき
（他人の視線を気にしないでおこう．）
と決め，他人の視線を気にしない状態へなり，現在してる行動を継続します．自意識過剰のときは他人の質問者さんへ対する特殊な行動は見られないと思います．自意識過剰でないときは，他人から質問者さんへなんらかのアクションが見られると思います．

回答No.4

j3100-pips

えらい気になったようですね。

心理学上での正しい判断は別にして、
まあ安易に世間でいうところの〈自意識過剰〉、そういう程度で言ったことですからね。

私がまだ小学生になる前のこと、
いつも遊びに行っている近所のおばあさんの家に、その日も朝起きて行ったのですが、忘れて寝間着のままで行ったのでした。
門を入った所で、昔の田舎の家ですからおばあさんの座っている所までは遠いのですが、おばあさんに目ざとく「それは寝間着じゃない？」と言われて気が付き、幼少の身ながらに恥を感じて後ずさりして帰り、以後そのおばあさんの家には行かなくなりました。

これも私の言う自意識過剰です。

また中学生の時にバスケットボールの試合に出て、一応私もバスケットボール部に所属していたことがあるので期待されてボールをよく回してくれたのですが、この試合で一発もシュートが入りませんでした。
級友に「ちょっと女子にキャーキャー言われたら頭に血が上って・・・」
と言われましたが、これも私の言う自意識過剰です。

回答No.2

kaitara1

人の中には変な人や悪い人がいますから警戒する必要は常にあります。しかし一方大多数の人はそれほど無条件に自分に害を与えないことも事実です。公共の場に止める自転車にカギをかける程度にほかの人の視線を意識するのが妥当でしょう。

回答No.1

noname#239865

周りの目が気になるのは人によく思われようとしているから。人によく思われたいという心理の底には、ありのままの自分に自信が持てないことがあります。周りの目を気にせずのびのび生きるため、まずはありのままの自分を受け入れることから始めましょう。