自殺

質問

決して死者を冒涜するつもりはありませんが、
自殺で死んだ人に対して、悲しさよりも怒りがこみ上げてきます。
相手にも自分に対してもです。
どうしてもっといろいろできなかったんだろうとか、
あんなに近くにいたのにとか、
死者に自分が全否定されてるように感じます。
勝手に死ぬなって思います。
自分自身に無力さを感じてつらいです。
自分だけ楽になって他の人をこんな思いにさせるなんて、
どれだけ人を苦しめたら気が済むんだって思います。
ずるいです。
亡くなって５年も経つのに、たまに思い出しては
うまく息ができなくなります。

最後にもし恋人をなくされた方がいたら、
新しい恋ができたか教えていただきたいです。

回答No.3

yukki_0305

もう見てないかも知れませんが…
ずっと自殺を考えてるけど、痛そうとか余計苦しそうとか、周りの人に迷惑がかかると悪いかなと思うと踏ん切りが付かなくて、自殺したい（と言うより消えてなくなりたい）けど出来ないでいる者です。参考程度に…

まず、大切な方を亡くされた様で…何て言葉をかければいいのか分からないのですが、大変でしたね。私は、周りによく知った人が自殺した事が無いし、質問者さんとは立場は全然違うのですが。

>どうしてもっといろいろできなかったんだろうとか、
とありますが、多分何も出来る事は無かったんだと思います（感じ悪く聞こえたらごめんなさい）。
死にたいほど悩んでる側からすると、もう誰かに相談する気力も無いし、もう死のうと決めてるから相談なんてしなくてもいいと思ってるし、もしくは、このまま死にたくない　誰かに相談したいとか思っていても、「こんなこと相談されても困るだろう」とか相談を聞いてもらえなかったら余計絶望するし…とかいう考えで頭の中がいっぱいになってて。
いじめとかが原因ならちょっと違ってくると思いますが、運の無さや病気・努力しても報われない時（誰の責任でも無い時）は大体、私の経験では上の理由みたいな感じだと思います。

自分が死ぬことを考えていても、自殺のニュースを聞くと悲しくなります。質問者さんの言うような怒りは感じなくて…「死にたいほど苦しかったんだろうな」とか「今までよく頑張ったんだな」とか…

質問者さんの言う方も、きっと自殺する前まで頑張ったんだと思います。それに楽になれたかなんて誰にも分かりません。亡くなる時、本当は死にたくなかったかもしれないし、すごく苦しかったかも知れません。でも、それを覆してでも自殺したかったんです。
身勝手に感じられるかも知れませんが、その方なりに一生懸命やった結果だったのだと思います。自殺が良い事だとは決して思いませんが、悪いとも決め付けられません。
うまく言えないのですが、その方を許してあげるって出来ないでしょうか。私が苦しい時に、何も言わずにただ話を聞いてくれる人がいる時、少しだけ気持ちが楽になります。
生きているか死んでいるかは関係なく、自分そのものを受け入れてくれる人がいる時、人は生きている意味や生きてきた意味がある気がするんです。
自分を覚えていてくれていて、５年も気にかけてくれている質問者さんがいる、それだけで、その亡くなった方には十分な気がします。憤りも質問者さんが自分を責める事も要りません。
何だかめちゃくちゃな文章ですみません。
少なくとも私なら…って感じですが、ご参考までに…

お礼

自ら命を絶つようなことは絶対にしないでください。
悲しむ人や苦しむ人がたくさんいます。

少なくともyukki_0305さんのコメントに救われた人が
ここにいます。

生きにくい世の中ですが一緒にがんばって
生きていきましょう。

ありがとうございました。

回答No.2

totoroba

自殺をする人は正常な精神状態ではないとよく聞きます。

たとえば、「山雨乃兎（やまめ　のうさぎ）さんのブログ：
『人はなぜ自殺するのか』読了」にも詳しく書かれています。
http://nousagiyamame.blog.so-net.ne.jp/2007-05-18

身体の病気になっている人に対して私たちは怒ったりしませんよね。
やりきれない気持ちをなだめるのには
心の病気にかかってしまっていたと考えるしかないような気がします。

お辛いでしょう。。

でも、あなたの一生はこれからが本番です。
いつか忘れる日が来ると信じて
明るく生きていってほしいと願ってやみません。

お礼

心の病気って周りにまで伝染しますよね。
前向きに生きます。

御礼が遅くなってすみません。ありがとうございます。

回答No.1

noname#79859

自殺をした人のたましいは多くが未浄化霊として苦しんでいます。
質問者様と同じように苦しんでいるのです。
その苦しみ痛みは生きている人と少し質が違います。
浄化するまで個人の成長ができず
目にするのは客観的な現実です。

人生はたましいの修行の場であり
死者にはできない物質ならではのつらさがあります。
そのつらさに自信を持って取り組み
前向きに生き抜くことが死者へのひとつの答えになります。

最後の問いには波長の法則が関係してきます。
もしも過去の出来事を引きずってしまうのなら亡くなった人の
憑依を受ける可能性があります。
過去に見切りをつけ、新しい出発を心がけるのであれば
全身から放たれるオーラ（波長）も変化し
新しい恋・出会いに巡り会えるでしょう。

お礼

普段馴染みのないお話だったので
非常に興味深かったです。

御礼が遅くなり申し訳ありません。
ありがとうございました。