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浅見帆帆子さんの「運」関係の本について
この方の本を最近2冊ほど読みまして、いろいろ考えましたし、影響されました。 よく読むと、運がどうのというより、普段から明るく前向きにいいことをしていたら 自然といいことが自分にも返ってくるということなのかなあと思いましたし、 ノートに希望のことを書いて念じておくというのも、書いて自分でしっかり考えたら、 計画的にいろいろなことを想像できるし、ビジョンがしっかり立つということなのかなと 自分なりに解釈しました。そして、なんとなく本に書いてあることを実践しています。 100%書いてあることを信じてるわけでも疑っているわけでもないんですが、 読んだ方で、同じようにして効果が出た方、他の考え方をした方がいらっしゃったら 教えてください。 また、浅見さんは、インテリアのお仕事をしてらっしゃるようですけど、 なぜこのような本を書くようになったのでしょうか?
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- chim
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私も浅見さんの本は大好きで、いつも元気をもらっています。私は、この本に書いてあることは100%とは言えないかもしれないけど、99%は信じています。それは、今まで自分自身が体験してきたことを振り返ってみると、自分が強く念じていたことは、その時かなわなくても何年か後に思わぬ形で実現したことがたくさんあったからです。同じグラフ社から出ている本で、浅見さんの本を読み実践してみたらいいことが起こったという人たちの体験談を集めた本が出ているそうです。私はまだ読んだことがないので、下のURLから捜してみてください。浅見さんがなぜ本を書き始めたのかについては、「毎日、ふと思う」グラフ社に浅見さんの日記が出版されているので、それをご覧になるとわかると思います。私がその本を読んで感じたところによると、浅見さんのお母さんが意識の世界などのことをよく話されているのでその影響を受けられたのではないかと思います。pinkunohakariさんも簡単なことからご自分で実験されてみてはどうですか?浅見さん自身も最初から確信を持っていたわけではなく、お験し期間があったと書いてますよね。
お礼
回答ありがとうございます。 しばらくどなたも回答していただけなかったので、 その間に体験談の本も見つけて、今図書館から借りてきたところです。 「毎日、ふと思う」も読んでみますね。