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浅見帆帆子さんの本

こんにちは。私は数年前から浅見帆帆子さんの本を読み、その内容を実践している者です。 浅見さんの本には、トラブルが起きたとき、『自分で解決しようと悩まなくても、精神レベルの上がる生活をしてプラスのパワーがいっぱいになると、それとは直接関係ないように思われるトラブルがどんどん解決する』というようなことが随所に書いてありますが、実際に、プラスのパワーによって解決するのが難しそうな問題が解決した、という経験をお持ちの方がいらしたら教えてください。 ○○という問題が起きて ○○をしてプラスのパワーをためていたら ○○ということが起きて解決した というように、具体的に書いてくださるとありがたいです。よろしくお願いします。

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回答No.1

私も浅見帆帆子さんの本を何冊か読みましたよ。 アメリカから入ってきた考え方を日本人的にあるいは自分なりの言葉を使って、噛み砕いて本を書いている人が、最近たくさんいらっしゃいますよね。 帆帆子さんは素敵な方だと思います。 確か、本当にうまくいった…という体験談の本が出ていると思いますよ。それを読んだ方がいいと思います。 私は、考え方を書いてもいいですか? 帆帆子さんは「プラスのパワー」という独特な言い回しをしていますが、それは理にかなっていると思います。色々な書き手が色々な言葉を使っていますが、結局皆さんが言っていることは、「良いものは良いものを寄せ付けるし、悪いものを悪いものを寄せ付ける」ということだと思います。 それは、まったくその通りだと思います。心理学の「投影」というものも、結局は同じことを言っていると思います。 世の中はいい所だと思っている人はいい世の中を見ますし、悪い所だと思っている人にとっては、悪い所でしかありません。同じ世界でも、バラ色か灰色か、その人の思ったとおりの世界が見えるのだと思います。 11lotus11aさんが今、どんなことを知りたいのかちょっと分からないんですが、人生の半分を終えた私から11lotus11aさんに言えることは、人を憎まない方がいいということです。何とか別の方法を探してください。敵を作ると、どんなに能力があっても世の中では成功できません。そういう人をたくさん見てきました。 人生はものの受け止め方、取り組み方、そして、人に対する接し方で決まると思います。

noname#19658
質問者

お礼

『良いものは良いものを寄せ付ける』まったくその通りだと思います。味方を増やすべく、努力していきたいと思います。ありがとうございました。

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