※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:浅見帆帆子さんの本をお手本にされている方へ。)
浅見帆帆子さんの本で人生を変えた体験談
このQ&Aのポイント
浅見帆帆子さんの本を読んで人生が変わりました。自分の生きる目的が見えず悩んでいた私に、身近な幸せの見つけ方を教えてくれました。
浅見帆帆子さんの本を読んでから、自分より他人という視点から物事を見るようになりました。頑張る自分自身が他人に与える影響も考えるようになりました。
私は日々精神レベルアップを目指して頑張っていますが、周りは私の頑張りに圧倒されているのではないかと心配しています。アドバイスをいただきたいです。
最近になって浅見さんの本を知り、人生変わりました。何のために生きるのか、大げさなことを考えすぎて今まで明確な答えが見えず悶々としていたのが、身近な幸せを見つけて生きられる糸口を教えてもらった気がしました。
精神レベルアップすることで自分で人生をポジティブに変えられる希望が持てる。努力を知られなくても頑張れるなんて不思議。
・・・でもちょっと今気持ちが萎えてます。
私は何に対しても真剣で真面目に取り組むタイプ。浅見さんの本を読んでからは、さらに『自分より他人』という観点から物事を見るようになり、他の人がやりやすいよう常に配慮することが多くなりました。
自分が好きでそうしてはいるものの、がんばる自分自身が他人に与える影響というのも考えます。
がんばる私を見て他の人は疲れないか・・と。
私は毎日イキイキと生きようとがんばっているけど、そんな私に周りは圧倒されやしないかと。
離婚して子どもを育てるということは並大抵のことじゃない。男性に混じって仕事をする上で、体力的にかなりきついこともある。エネルギッシュでないとやっていけません。すぐに立ち直れ前向きな自分に正直驚き。そういやぁ風邪もぜんぜん引かなくなった。
でも、バリバリ働いてめいっぱいエネルギーを使い切って毎日充実してはいるものの『こんな女を可愛いと思う男はおらんよな』とか考えたりすることも。
オマケに最近やけに感動体質。平井堅の新曲を聴いても涙涙。困ってる人を見るとほっとけない。いつからこんなに心が清くなっちまった?心無い書き込みに胸が痛む。
こんな私を上司は『無駄な頑張り』と称してた。仕事がんばりすぎって。もっと肩の力抜けと。
元気にしてないとって気の張りもあると思うけど、今のまま精神レベルアップを目指してバリバリやっていってもいいのですよね。
アドバイスください。
お礼
回答をありがとうございます。 >「○○さんを見てると何か苛々する時がある。」 今さっきも別の投稿の回答でかなり叩かれたばかりです。私の投稿から察するに、私はかなりナルシストで自分勝手な勘違い人間だということでした。 自分ではそういうつもりはないけど、他人が自分のことをかなりイライラしているということはありますね。 でもそれは、私だけに原因があるわけではなく、受け取る側の気持ちや体調、状況にもかなり左右されてしまうと思うのです。私も自分があまり幸せでないときは、人が元気にしているのが辛かったりする。 逆に、自分が満たされているときは全然平気だったりする。 勝手なようですが(また叩かれるかな)。 張り詰めている糸が切れるというのはわからなくもないです。きっと私は張り詰めていないと毎日を過ごせないのでしょう。『から元気』かも知れません。 自分の気持ちを形にするというのはいいことですね。 参考にさせていただきますね。 私は浅見さんの本と出会ってから、心のより所ができたんだと思うんです。いいことをしても報われない・・これはとてもイージーな考え方ですが、今まで虚しさしか感じなかったものにも、自分の精神レベルをアップさせることでいつか違うところで何か実を結ぶかも知れない・・結局は自分のためにしていることになるのですが、それでも目に見えない物にワクワクとできるから不思議です。 きっと多くの人が未来がわからないから不安なんでしょうね。私はそうでした。だから浅見さんの考えに共感したのだと思います。 どれだけの人が、頭を鮮明にして、きちんと生きていられるのでしょうか?私は『あなたほんとに39歳?』とまで言われました。私にはそんな風に人のことをバカにできることが信じられません。 きちんと生きられないから紆余曲折しながら悩んでいる。そんなときに、人が見ていないところでもいいことをたくさんしたり、人の悪口を言わない、挨拶をきちんとする・・などの地道な努力がいつか何かの形で自分を助けてくれると思えば、生きるのはとても楽になるでしょう。
補足
人に会ったら挨拶をする・・・こんな当たり前のことを・・と思われるかも知れませんが、私の知っている職場では、ロクに挨拶のできない人がたくさんいます。人数が多いせいか、いちいち挨拶をしないのが当然・・みたいな風になっていて、すれ違うときに既に人々は目を逸らしているのです。 そういう人たちは浅見さんの本を読んでないなぁ。。って思います。だから私のようにいちいち挨拶をする人間を疎ましく見る人もいる。 でも・・私はひるまずに挨拶し続けました。 すると、はじめは無視していた人々まで、最近はしっかりと目を見て挨拶を返してくれるようになったんです。 挨拶を強制したかったのではないのです。ただ、やっぱり挨拶のないギスギスした職場ってヘンだと思ったから自分から実行してみました。 こんなことが私を勇気づけてくれます。 そして、浅見さんの本だけが正しいとは言わないけど、そんな風に皆が単純に純粋に考えることができたら、世界平和はそれほど難しいことじゃないと思う。 こういうことも無意識の頑張りになっちゃうのかなぁ。 でもやっぱり私はこれからも、たとえ話し掛けて返事が返ってこないときも、自分の精神レベルにはプラスなんだから・・と自分を勇気づけながら生きて行くと思います。汝の敵を愛せよって言葉があるけど、浅見さんの本を知らないときは理解できなかったこの言葉も、今はわかる気がします。 >いいきっかけを作ってくださって、ありがとうございます(^-^) こちらこそありがとうございます。 嬉しい回答でした。 じっくり読んで参考にさせていただきます。