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イラストレータ、フォトショップの技量をみるには・・・
インターネットで求人募集する予定です。 募集人員はイラストレータやフォトショップが使用できる人なのですが 技量をみる目安となるような、 文言というものは何かありますでしょうか? 自分たちで、ものづくりをしていきたいので 一緒に作り上げていくような人を募集したいと思っています。 参考になるサイトや、イラストレータの方に響く文言?や お仕事募集サイトなどがありましたら おしえていただければと思います。 よろしくお願いいたします。
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まず、求人においては理念と言うか理想(自分たちで、ものづくりをしていきたいので一緒に作り上げていくような人)と条件(IllustratorやPhotoshopを使える人)をごちゃ混ぜにしてはダメです。 >技量をみる目安となるような、文言というものは何かありますでしょうか? ありません。 別にIllustratorやPhotoshopといったソフトの技量に限らず、人の能力を推し量る様な言わば「魔法の文言」はありません。 例えば車の運転が出来る人を求めるのに「自動車免許取得者」以外にどの様な文言があるでしょうか(強いて言えば二種免の有無位のもの)?その中で「技量」は推し量れませんよね(ゴールド帯の人が必ずしも運転が上手い訳ではない)? ですので条件としては「IllustratorやPhotoshopを使える人」を付ける以外に特になにもありません。 技量を見るためには何がしかのトライアルを催すか、実績で判断するしかありません。 強いて言えば「仕事として」「IllustratorやPhotoshopを使える人」を求めるなら「実務経験者」or「責任を持って納期を守れる人」を条件に付加する位です。「どんなに素晴らしい作品」を作れる「IllustratorやPhotoshopを使える人」でも、仕事と趣味とでは「求められる時間」が違います。仕事では「どんなに素晴らしい作品」でも「納期を大幅に破る人」では意味がありませんよね?
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- watercolors
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応募書類にポートフォリオを加えるとか、面接時に、鉛筆デッサンをさせるなどして、もの創りの基本技量があるかどうか確認するのはどうでしょうか? 応募書類: 履歴書、ポートフォリオ。 採用試験時、鉛筆デッサンを行います。 など・・・
お礼
そうですね。基本的な部分をみさせていただくには それがいいのかもしれませんね。 アドバイスありがとうございます。
お礼
確かに魔法の言葉というものはありませんよね。 それに、理念と条件を混ぜてはいけないというのも よくわかりました。 文面をさっそく練りなおしたいと思います。 的確なアドバイスありがとうございました。