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もんだどんだい

例えば "You made that in A DAY?!" などと驚嘆されたとき、「どんなもんだい(大したものでしょう)」と自画自賛するにはどのようにいえば通じるでしょうか。 * excite翻訳では What [mondai] 。使い物になりません。

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  • duosonic
  • ベストアンサー率51% (585/1140)
回答No.1

こんにちは。 (1) 「どんなもんだい(大したものでしょう)」 、、、ネイティブはこんなことを言いますね: ・You've passed the exam? Wow, how about that! 、、、How about that! で「大したもんだ! やったね! ビックリした!」という感嘆句になります。非常に多用されます。 これを「相手に同意を求める」ようにして: ・You made that in A DAY?! ⇒ Yeah, how about that, huh? 、、、と言われますね。「どうだ、ビックリしたろ?  大したもんだろ?  ちょっとすごいだろ?」という意味です。huh? と文語に付け加えることによって、「~でしょ?」となります。 (2) 他にもいくつか慣用表現はありますが: ・Yes, believe it or not. (信じるや否や、そうだよ) ・You'd better believe it! (そう信じてもらうしかないよ ⇒ その通りだよ) 、、、或いは、皮肉的?に反対のことを言っておくのも面白いでしょう: ・Oh, that was nothing. Just a piece of cake. 、、、「a piece of cake ⇒ いとも簡単なこと、赤子の手をひねるように容易なこと」という慣用句です。 (3) 蛇足ですが、翻訳マシーンの結果というのは、当然ネイティブが読むと違和感があるものです。英文を翻訳マシーンに日本語訳させた結果に我々が違和感を覚えるのと同じですから。そもそも使い物になりません。なので依存しないよう、是非英語力を身に付けて下さい。 参考までに。

noname#80647
質問者

お礼

(1) 受け答えとしては相手が「すごいね!」って意味合いで言ってきたつもりだったので、この言い方が知りたかったです。 "How about that!" は相手がそう言うのと、自分が「すごいだろ!」って言うのと両方使えるんですね。スッと言えそうな表現なので、いつでも使えるよう憶えておきたいです。 (2) このあたりは単に驚嘆しているより、疑いのニュアンスで聞いてきたときに使えそうです。"Believe or not, ..." って。 (3) すぐに結果を知りたいときはつい頼ってしまうんですが……やっぱりダメですね。実体は「言語変換プログラム」に過ぎないんですから。 「急げば回れ」の言葉通り、おっしゃるように地道に表現を憶える方が有効だと思ってます。 ご丁寧にお答えいただき、ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • Agee
  • ベストアンサー率42% (414/964)
回答No.2

簡潔に行きましょう。 "It's a piece of cake."という表現があります。"a piece of cake"は「ちょろい、楽な」という俗語です。"It's a piece of cake."で「(ボクにとっちゃ)簡単なもんよ!」という意味ですから、結果的に自慢する台詞になります。

noname#80647
質問者

お礼

ありがとうございます。 まさしく日本語の「朝飯前だよ」ってニュアンスを込めて使ってみたいですね。

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