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パン粉を牛乳に浸す理由
こんにちは。料理に詳しくないです。 タイトルどおりなのですが、「パン粉を牛乳に浸す理由」 そしてそれを入れる理由を教えてください。 昔から疑問でした。牛乳無い場合は水でもいいとか 母はパン粉さえ入れないときあり。だとか言います。 パン粉は柔らかくするためですか?牛乳を入れる理由は? 別々に入れたら違うの?質問だらけですがお願い致します。
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『パン粉を牛乳に浸す理由』は パン粉をそのまま加えると、ひき肉の肉汁より先に脂肪分がしみこみ肉汁のもつうま味が吸い取られなくなるが、パン粉に牛乳をしみ込ませておく事で肉汁がしっかり吸着されてハンバーグにうま味が残るから、と http://mame.kanehatsu.co.jp/2007/10/000_103.html ↑に書いてありました^^
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- pho-CAT
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パン粉に牛乳を入れる理由・・・・無し!・・・・・エッエェーー!・・・でも本当(^^: 私の子供のころはスーパーに行ってもパン粉など売ってませんでした。とんかつ屋さんや洋食店は別でしょうけど、まああっても時々ドライパン粉(生パン粉という概念が無い。日本でも西洋でもパンが柔らかい内はそのまま食べるもので硬くなったものをパン粉に再利用する)が売っている程度でしたね(^o^ でも洋食を家で作りたいということで(お店で食べると高い)家庭で作る洋食の料理書も出てきました。 趣味で昔の料理書をたくさん集めているもので(^^:それによります。 その中ではエビフライやとんかつのパン粉は殆どドライパン粉でパン粉が無い場合は食パンを2~3日乾燥させておろし金(大根をおろすやつ^^:)でおろせ!というもの(^^: そんな中でハンバーグのつなぎにパン粉を使うのにドライパン粉または食パンの耳を落として水につけたもの。という表現が出てきます。パン粉をわざわざ作るのは大変なので食パンを水につけて(軽く絞って)挽肉に混ぜればパンが崩れて混ざりやすい。と、言うことです。 パン粉=水につけたパンです。 水につけたパン粉=水につけたパンでは無かった。 それが時代が経つうちに水より牛乳のほうがいいんじゃない?パン粉にも牛乳を入れたほうがおいしいくなるんじゃない? なんて変化してきて今では牛乳を入れるのが、まるでハンバーグをおいしくする隠し技のように言われていると思います。 肉の臭みを取るのはナツメグや胡椒の役目。ジューシーにするのは肉本来によるものと焼き方が重要です。 ですので、大胆に宣言!ドライパン粉はともかく生パン粉に牛乳などの水分は必要なし!卵やたまねぎの水分で十分!・・・・・おい!良いのかそんな宣言して(^^:
お礼
ありがとうございました。
- yuyuyunn
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こんばんは 何ででしょうね 扱いやすくなる感じはしますよね 柔らかくなって それとパン粉が肉のドリップと言うか 血の部分を吸い込むとおいしくないでしょうし 出来上がりもアクのような白い塊になりそうですし その部分だけ味がへんになりそうな気がします なので臭み消しの意味もこめて牛乳なのではないでしょうか?
お礼
ありがとうございました。
何の料理の話かなぁ… ハンバーグ系? パン粉を入れると肉汁などを吸ったり、形が崩れないのでいいし 味もUPする 牛乳も肉料理なら臭みを消したり ふっくらジューシーになるし… 別に水でもいいとは思いますけど…(入れなくてもいいし)
お礼
ありがとうございました。
補足
ありがとうございます。ハンバーグ系です。レシピにたいていそういう 感じで書いてあるじゃないですか。いつも疑問に思っていたんです。 料理番組でも理由を言ってる事もないですし。宜しくお願いいたします!
お礼
ありがとうございました。