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貸借対照表の資産で、マイナスの科目はおかしい

個人事業主の経理担当の者です。 やよいの青色申告08のソフト使っています。 20年4月より開業し、青色申告決算書を作りました。 18年3月取得の軽自動車(償却の基礎となる金額108万)を減価償却し、車両運搬具 27万と自動計算されました。 貸借対照表の車両運搬具の資産が-27万と、マイナスになるのはおかしいと思います。 108万-27万=81万が計上されると思いますが、このソフトで訂正する方法が分かりません。

みんなの回答

  • taiken-23
  • ベストアンサー率27% (77/285)
回答No.2

※車両運搬具 1回目・取得価格ーA減価償却費=残存価額 2回目・1回目残存価額ー(減価償却費+A減価償却費)=減価償却累計=残存価額 ・ ・ ・ このように計算しなければ正しい答えは出ません。「参考」

kiko224
質問者

お礼

おかげ様で解決しました。 振替伝票に開業した日付4/11で 取得価格108万 車両運搬具を借方、事業主貸を貸方に起票し登録すると 残存価額 81万が貸借対照表の資産に計上されました。

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  • tako2tana
  • ベストアンサー率50% (111/218)
回答No.1

開始残高で車両運搬具の残高を登録し、その分出資金も残高を増やせば解決するのではないでしょうか? 減価償却の計算と、資産の登録時の仕訳は連動していないはずですので、別途増加した資産などの取得時の仕訳は、もらさず入力して下さい。

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